【北日本】花粉飛散予想2026

2025-10-01 11:30 ウェザーニュース

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北海道東北北部東北南部

■北海道(※シラカバ花粉)
前年の反動 「表年」傾向で飛散量は前年の約3倍

2025年の夏は暖かい空気に覆われて、気温は平年と比べてかなり高くなりました。日照時間も平年を大きく上回ったところが多く、シラカバの雄花の生長に適した天候となりました。また、2025年のシラカバ花粉の飛散量は前年、平年を大きく下回りました。

このため、2026年は飛散量が多くなる「表年」になると見込んでいます。2026年春のシラカバ花粉の飛散量は前年の297%、平年の148%となる予想です。

前年と比べて飛散量が非常に多くなる予想なので、しっかりと花粉対策をしてください。特に晴れて風が強い日は大量の花粉が飛散するので注意が必要です。

■東北北部
前年の反動 過去10年で最多に匹敵する大量飛散のおそれ

2025年の夏は暖かい空気に覆われて、気温は平年と比べてかなり高くなりました。日照時間も平年をかなり上回ったところが多く、花粉の雄花の生長に適した天候となりました。また、2025年の花粉の飛散量は前年、平年を大きく下回りました。

このため、2026年は飛散量が多くなる「表年」になると見込んでいます。2026年春の花粉の飛散量は前年の476%、平年の193%となる予想で、過去10年で最多に匹敵する大量飛散となる可能性があります。

特に晴れて風の強い日は大量の花粉が飛散するため、しっかりと花粉対策をしてください。

なお、東北北部ではスギ花粉の飛散が中心で、ヒノキ花粉はほとんど飛散しません。

■東北南部
「表年」傾向で飛散量は平年を上回る予想

2025年の夏は暖かい空気に覆われて、気温は平年と比べてかなり高くなりました。日照時間も平年をかなり上回ったところが多く、花粉の雄花の生長に適した天候となりました。また、2025年の花粉の飛散量は前年を下回りました。

このため、2026年は飛散量が多くなる「表年」になると見込んでいます。2026年春の花粉の飛散量は前年の143%、平年の137%となる予想です。

前年、平年に比べて飛散量がやや多くなる予想なので、しっかりと花粉対策をしてください。特に晴れて風が強い日は大量の花粉が飛散するので注意が必要です。

なお、東北南部ではスギ花粉の飛散が中心で、ヒノキ花粉の飛散は比較的少ない傾向です。
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