九州北部付近には天気図上では解析されない前線がのびているとみられます。この影響で大気の状態が不安定です。北から吹き込む風が脊振山地にぶつかることが加わって雨雲が局地的に発達し、福岡市内にかかってきました。
晴れ間が見えていた状態から天気が急変し、10時頃からは土砂降りの雨になっています。10時30分までの10分間では福岡市博多で4.5mm(1時間降り続けば30mm近くに相当)の強い雨を観測しました。
雨雲が小さいため長い時間降り続くことはないものの、10分で10mm前後の強雨となる可能性があり、一時的に道路が冠水してもおかしくありません。昼頃までは強雨に注意が必要です。
雨雲レーダー