秋雨前線が南下 日本海側は午前を中心に雨が強まる

2025-09-14 08:31 ウェザーニュース

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今日14日(日)は、秋雨前線が南下する影響で、北陸西部から九州にかけての日本海側は雨が降りやすくなります。特に午前中は雨雲が発達しやすく、強雨や雷雨、突風のおそれもあります。今日未明から大雨が降り続いている地域を中心に、冠水や河川の増水、土砂災害の発生などに注意をしてください。
雨雲レーダー雨雲レーダー
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未明から明け方に長崎県・島根県などで非常に激しい雨

今日は発達した低気圧が北海道を通過し、そこから伸びる前線が本州に南下します。前線に向かって湿った空気が強く流れ込み、前線に近い日本海側を中心に、今日未明から強雨や雷雨となっています。

特に九州北部や山陰を中心に雨が強まっていて、長崎県のアメダス芦辺では4時24分までの1時間に63.0mm、島根県のアメダス出雲では1時02分までの1時間に60.0mmの非常に激しい雨をそれぞれ観測しました。

雨は昼過ぎには落ち着く予想ですが、3時間降水量をみると、島根県太田市(3時30分までに102.5mm)や出雲市(4時00分までに100.5mm)では100mmを超えており、雨のピークを過ぎても降り続いた大雨による河川の増水や土砂災害の発生に注意が必要です。
全国のアメダス降水量観測値・ランキング
8時現在、九州北部や中国地方に活発な雨雲がかかっています。また、以下の県には土砂災害警戒情報や大雨警報が発表されています。

▼土砂災害警戒情報 発表
鳥取、富山

▼大雨警報 発表
長崎、島根、鳥取、石川、富山
警報・注意報の発表状況 履歴 今後の見通し

前線の活動は徐々に弱まる見込み

今日にかけて本州を南下する前線は、三連休最終日の明日15日(月・敬老の日)にかけて段々と活動が弱まる見込みです。
実況・予想天気図実況・予想天気図

ただ、東日本や西日本は明日も雲が広がりやすく、各地で雨の降る可能性があります。気温の上がる昼間は大気の状態が不安定になるため、山沿いを中心に強雨や雷雨にも注意が必要です。

日差しの届くことがあっても油断せず、お出かけの際は折りたたみの傘をお持ちください。
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