気象庁1か月予報
全国的に残暑続く傾向 東北太平洋側は渇水に注意
全国的に気温が高い予想
東・北日本は予測の不確実性大きい
東北太平洋側は渇水が続くおそれ
高気圧の勢力が緩やかに後退していくため、秋雨前線は北日本や日本海側を中心に影響を与えるとみられます。1か月の降水量は北海道の日本海側で平年並みか平年より多く、北海道のオホーツク海側や太平洋側、東北日本海側、北陸、西日本は平年並みの予想です。
前線の影響を受けにくい東北太平洋側から関東甲信、東海は平年並みか平年より少なくなる見通しです。
東北太平洋側は7月以降、雨の少ない状態が続いていて、宮城県の鳴子ダムでは28日(木)時点の貯水率が0%になるなど、渇水の地域があります。この先も水の無駄遣いにお気をつけください。
長期予報 この先3か月の天候見解
前線の影響を受けにくい東北太平洋側から関東甲信、東海は平年並みか平年より少なくなる見通しです。
東北太平洋側は7月以降、雨の少ない状態が続いていて、宮城県の鳴子ダムでは28日(木)時点の貯水率が0%になるなど、渇水の地域があります。この先も水の無駄遣いにお気をつけください。
長期予報 この先3か月の天候見解
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