週間天気予報 8月下旬も猛烈な残暑が続く 北日本は周期的に強雨や雷雨注意
“処暑”すぎても晴れて猛暑が続く
この先も太平洋高気圧の勢力が強く、西日本から東日本では強い日差しが照りつける日が多くなる見込みです。
23日(土)は二十四節気の「処暑(しょしょ)」で、暦の上では暑さが落ち着く頃ですが、猛暑レベルの厳しい残暑が続きます。西日本や東日本の各地では最高気温が35℃以上の猛暑日となるところや、体温を上回る高温になるところがある予想です。
連日の暑さで疲労が蓄積しやすい時期ですので、こまめな水分補給や涼しい場所での休憩など、万全の熱中症対策を行ってください。
晴れていても、特に午後は天気の急変に注意が必要です。外出の際は晴雨兼用の傘を携帯しておくと安心です。
熱中症情報 暑さ指数(WBGT)を確認
23日(土)は二十四節気の「処暑(しょしょ)」で、暦の上では暑さが落ち着く頃ですが、猛暑レベルの厳しい残暑が続きます。西日本や東日本の各地では最高気温が35℃以上の猛暑日となるところや、体温を上回る高温になるところがある予想です。
連日の暑さで疲労が蓄積しやすい時期ですので、こまめな水分補給や涼しい場所での休憩など、万全の熱中症対策を行ってください。
晴れていても、特に午後は天気の急変に注意が必要です。外出の際は晴雨兼用の傘を携帯しておくと安心です。
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北日本は周期的に雨 強まりに注意
九州は熱帯低気圧による強雨に注意
8月21日(木)3時現在、九州の西の東シナ海で発達中の熱帯低気圧について、気象庁は「24時間以内に台風に発達する見込み」と発表しました。
熱帯低気圧の周囲には発達した雲が連なっていて、今日21日(木)未明から鹿児島県内などで激しい雷雨となっています。九州では大気の状態が非常に不安定となるため、明日22日(金)にかけて雷を伴って非常に激しい雨の降るおそれがあります。大雨となる可能性があるため、低地の浸水や土砂災害等に注意・警戒してください。
風については、風が強まるところはあるものの、暴風となるのはごく一部で限定的とみられます。竜巻等の突風には注意が必要です。
最新の熱低・台風情報
熱帯低気圧の周囲には発達した雲が連なっていて、今日21日(木)未明から鹿児島県内などで激しい雷雨となっています。九州では大気の状態が非常に不安定となるため、明日22日(金)にかけて雷を伴って非常に激しい雨の降るおそれがあります。大雨となる可能性があるため、低地の浸水や土砂災害等に注意・警戒してください。
風については、風が強まるところはあるものの、暴風となるのはごく一部で限定的とみられます。竜巻等の突風には注意が必要です。
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