週間天気予報
東海や西日本の太平洋側は大雨警戒 関東は猛暑の三連休に
東海は災害発生に警戒 近畿や四国でも大雨
西日本、東日本の太平洋側には南からの非常に暖かく湿った空気の影響で、次々と発達した雨雲が流れ込みます。
雨雲が流れ込みやすいエリアはゆっくり西へ移っていき、17日(木)にかけては東海に加え、近畿南部、四国太平洋側でも非常に激しい雨に警戒が必要です。
特に静岡県、岐阜県、三重県などの東海地方や高知県では雨量がかさんで災害の危険度が高まるおそれがあり、河川の増水や氾濫、土砂災害に警戒し、安全を第一に行動するようにしてください。交通機関にも影響が出る可能性もあるため、最新の情報をご確認のうえお過ごしください。
雨雲レーダー雨雲レーダー
このあとの予想雨量と大雨による影響予測(要ログイン)
雨雲が流れ込みやすいエリアはゆっくり西へ移っていき、17日(木)にかけては東海に加え、近畿南部、四国太平洋側でも非常に激しい雨に警戒が必要です。
特に静岡県、岐阜県、三重県などの東海地方や高知県では雨量がかさんで災害の危険度が高まるおそれがあり、河川の増水や氾濫、土砂災害に警戒し、安全を第一に行動するようにしてください。交通機関にも影響が出る可能性もあるため、最新の情報をご確認のうえお過ごしください。
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このあとの予想雨量と大雨による影響予測(要ログイン)
関東甲信 週末は天気回復して梅雨明けへ
18日(金)以降は高気圧が関東方面にさらに張り出すため、東日本から次第に夏空が戻る見込みです。関東甲信や北陸、東北では天気が回復するこのタイミングで梅雨明けとなる可能性があります。
一方、先島諸島では19日(土)にかけて高波や強風に注意が必要です。海のレジャーを予定されている方は、波の高さの情報などこまめにご確認ください。
各地の梅雨入り 梅雨明け
一方、先島諸島では19日(土)にかけて高波や強風に注意が必要です。海のレジャーを予定されている方は、波の高さの情報などこまめにご確認ください。
各地の梅雨入り 梅雨明け
猛暑の三連休 熱中症対策を万全に
19日(土)からの三連休は東日本を中心に晴れ間が戻ります。連休初めは曇りや雨のところが多い西日本でも、最終日の21日(月)海の日は夏空が戻る見込みです。
各地で気温が上昇し、厳しい暑さが戻ってきます。関東や北陸では35℃近くになるところが多く、東海や西日本では35℃以上の猛暑日が来週前半にかけて続く予想です。
夏休みの始まるところもあり、外出の予定をされている方も多い時期になります。長時間の炎天下での行動はできるだけ避けて、こまめな休憩や水分・塩分補給、温度調節された屋内施設を活用するなど、熱中症対策を十分に行うようにしてください。
熱中症情報 暑さ指数(WBGT)を確認
各地で気温が上昇し、厳しい暑さが戻ってきます。関東や北陸では35℃近くになるところが多く、東海や西日本では35℃以上の猛暑日が来週前半にかけて続く予想です。
夏休みの始まるところもあり、外出の予定をされている方も多い時期になります。長時間の炎天下での行動はできるだけ避けて、こまめな休憩や水分・塩分補給、温度調節された屋内施設を活用するなど、熱中症対策を十分に行うようにしてください。
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