明日6月30日(月)の天気予報
西日本や東海は猛暑続く　北日本は日本海側で雨

西日本や東海は高気圧に覆われて、強い日差しが照りつけます。朝の早い時間から30℃を上回り、昼間は35℃以上の猛暑日の所がある予想です。

熱中症リスクの高い一日になりますので、しっかりと対策を行うようにしてください。山沿いでは午後のにわか雨に注意が必要です。
熱中症情報 暑さ指数(WBGT)
紫外線予報(UV指数)

関東は午前中、雲が広がります。大きく天気が崩れることはなく、午後は次第に晴れ間が増える見込みです。

雲が多めでも気温は高く、昼間は30℃以上の真夏日です。雲が多い分、蒸し暑く感じますので、熱中症対策が欠かせません。山沿いは午後ににわか雨や雷雨の可能性があるので、空の変化にご注意ください。
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北日本は気圧の谷の影響で雲が広がりやすくなります。

日本海側は雨の降る所が多く、一時的に本降りとなりますので、お出かけの際は傘が必須です。太平洋側でもにわか雨の可能性があるため、折りたたみの傘をご用意ください。

気温は今日29日(日)よりは少し低いくらいです。
雨雲レーダー雨雲レーダー