明日6月19日(木)の天気予報
夏本番のような暑さ　最大限の熱中症対策を

最も暑さが厳しいのは関東から近畿です。ここ数日に比べるとわずかながら暑さはトーンダウンするものの、それでも最高気温は35℃前後まで上昇する見込みです。午前中の早い時間から気温が高く、真夏と変わらない暑さになります。

屋外での活動は最小限に留め、熱中症対策は万全に行ってください。室内で過ごす場合もエアコンを活用した上で、適切な水分補給が必要です。

関東甲信の山沿いでは午後ににわか雨の可能性があります。
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九州から中国、四国は朝から晴れて、強い日差しが照りつけます。最高気温は軒並み30℃を超える真夏日になる予想で、夏本番の暑さです。

紫外線も強烈ですので、外出時は熱中症対策とともに日差しを防ぐような日傘などを準備すると良いかもしれません。

にわか雨は山沿いの一部に限られます。
この先10日間の服装予報
紫外線予報 UVインデックス

東北では朝の早い時間は雲が多くなります。昼間は晴れて日差しが届きそうです。

ただ、内陸部や山沿いでは午後ににわか雨の可能性があるため、晴雨兼用の傘があると役立ちます。

北海道は一日を通して青空が広がる予想です。朝は快適でも昼間は30℃前後まで上がって、日差しが暑く感じます。
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