メキシコの沿岸で暴風雨に
現地時間の16日(月)にメキシコの沖で発生した熱帯低気圧は次第に発達して、トロピカル・ストームErickとなりました。現地時間の17日(火)午後(日本時間の今朝)の時点で中心気圧は1001hPa、最大風速は23m/sと解析されています。
今後は急速に勢力を強める見込みで、現地時間の18日(水)の夜までにはハリケーンとなる見通しです。ハリケーンになれば今年2つ目の発生になります。その後も北西に進んで、19日(木)にはリゾート地として知られるアカプルコに近い沿岸部に上陸する予想となっています。
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上陸時の最大風速は40m/s前後に達する見込みです。アメリカの国立ハリケーンセンターは暴風や大雨、高波などのおそれがあるとして、警戒を呼びかけています。
ウェザーニュース 世界天気サイト
今後は急速に勢力を強める見込みで、現地時間の18日(水)の夜までにはハリケーンとなる見通しです。ハリケーンになれば今年2つ目の発生になります。その後も北西に進んで、19日(木)にはリゾート地として知られるアカプルコに近い沿岸部に上陸する予想となっています。
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上陸時の最大風速は40m/s前後に達する見込みです。アメリカの国立ハリケーンセンターは暴風や大雨、高波などのおそれがあるとして、警戒を呼びかけています。
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