お天気キャスター解説　6月16日(月)の天気

近畿から関東にかけては雲が目立つ空でも、広く日差しが届きます。
西日本や東日本は30℃以上の真夏日になる所が多い予想です。湿度も高く、熱中症のリスクが高くなります。こまめな水分・塩分補給を心がけるなど、熱中症対策を万全に行なってください。

九州では東シナ海側や日本海側で雨が降り、一時的に強雨や雷雨となるおそれがあります。外出の際は傘が必須となります。

北海道や東北日本海側では雲が広がる空で、夜は日本海側から雨が降り出す予想です。ご帰宅が遅い方は折りたたみ傘をお持ちください。
北日本でも気温は高めで、東北の内陸部では30℃近くまで上がるところが多い見込みです。夏本番のような暑さとなりますので、熱中症にはお気をつけください。

それでは今週も頑張っていきましょう♪