梅雨前線は本州の南から沖縄の南、台湾付近を通って中国大陸の南部に伸びています。特に中国大陸では南シナ海から大量の水蒸気が供給されているため活動が活発です。28日(水)朝までの24時間では多い所で100mmを超える大雨となりました。
今後は前線が南下する影響で華南を中心の断続的に強い雨が降り、福建省や広東省などでは1時間最大で50mm以上の非常に激しい雨が降り、24時間雨量は100〜200mmに達する見通しです。気象当局は警報を発表し、雨による災害の発生に警戒を呼びかけています。
実況・予想天気図