アメリカの各地で竜巻が多発 ピーク過ぎるも大きな被害

2025-03-17 08:19 ウェザーニュース

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アメリカでは現地時間の14日(金)から15日(土)に多数の竜巻が発生し、大きな被害をもたらしました。嵐のピークは過ぎつつあるものの、東海岸では引き続き警戒が必要です。

大気の状態が非常に不安定で雨雲が発達

アメリカ北部を進んだ発達した低気圧や、そこから伸びる前線の影響で広範囲で嵐となっています。

低気圧の後ろ側には強い寒気を伴っていた一方で、メキシコ湾からは暖かく湿った空気が流れ込んでいます。大気の状態が非常に不安定となって雨雲が発達しました。発達した積乱雲の周辺では竜巻が発生し、気象当局に寄せられた竜巻の報告数は中部や南部を中心に14日(金)が46件、15日(土)は41件に達しています。

各地で建物が壊滅的な被害を受け、30人以上の方が亡くなったと報じられている状況です。
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東海岸を活発な雨雲が通過中

低気圧、前線に伴う活発な雨雲は東海岸を通過していて、嵐のピークは過ぎつつあるものの、現地時間の16日(日)いっぱいは激しい雷雨や竜巻などのおそれがあります。

また、前線の西側には非常に乾いた空気が流入し風が強まっているため、テキサス州やオクラホマ州などは火災のリスクが高い状況です。すでにオクラホマ州では大規模な山火事が発生しています。

気象当局は一部の地域にRed Flag Warningを発表し、火災の発生や拡大に警戒するよう呼びかけています。
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出典・参考
写真:EPA=時事
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