水星が東方最大離角で日の入り後に見頃 夜には月と火星が接近
水星 日の入り後の西の低空に注目
水星の東方最大離角とは、地球から見て水星が太陽から東側に最も離れるタイミングのことをいいます。地球の内側を公転する水星は、見かけ上では太陽から大きく離れることがなく、日の入り後の西の低空か、日の出前の東の低空にしか見えません。太陽から最も離れる最大離角の際は、日没後に普段よりも空高くに昇るため観測チャンスとなります。
3月4日(火)から12日(水)の間、東京では日の入り30分後の水星の高度は10度を超えます。他の地域でも大きな違いはなく、普段は見づらい水星を楽しむチャンスです。
また、今回の東方最大離角のタイミングでは、西の空で金星も輝いています。水星はマイナス0.3等の明るさがありますが、金星はマイナス4.4等で一段と明るいため、金星を目印にして水星を探してみるのもおすすめです。12日(水)の日の入り後には、水星と金星の接近も楽しむことができます。
▼8日(土)に沈む時刻(東京)
太陽 17:42、水星 19:10、金星 19:35
3月4日(火)から12日(水)の間、東京では日の入り30分後の水星の高度は10度を超えます。他の地域でも大きな違いはなく、普段は見づらい水星を楽しむチャンスです。
また、今回の東方最大離角のタイミングでは、西の空で金星も輝いています。水星はマイナス0.3等の明るさがありますが、金星はマイナス4.4等で一段と明るいため、金星を目印にして水星を探してみるのもおすすめです。12日(水)の日の入り後には、水星と金星の接近も楽しむことができます。
▼8日(土)に沈む時刻(東京)
太陽 17:42、水星 19:10、金星 19:35
夜には月と火星が近くで輝く
今日8日(土)と明日9日(日)のそれぞれ夕方から未明には、月と火星が接近します。接近とはいっても距離が近づくわけではなく、地球から見たときに同じ方向に見えることで、見かけ上接近している状況です。
マイナス0.1等の明るさがある火星は夜空の中でも赤く目立つ存在です。南の高い空から西の空に沈んでいく様子をお楽しみください。
» 各地の月の入りの時刻を確認
マイナス0.1等の明るさがある火星は夜空の中でも赤く目立つ存在です。南の高い空から西の空に沈んでいく様子をお楽しみください。
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気になる今夜の天気は

ウェザーニュース雲量予想マップ
今日は高気圧に覆われるところが多いものの、関東の南や西日本の太平洋側では気圧の谷で雲が発生しやすくなります。特に関東の南では雲が発達して低気圧になる予想で、雨や雪の降りだすところが多くなりそうです。
今夜の天体イベントが楽しめるのは、北海道や西日本の日本海側などが中心となりそうです。
なお、いずれの現象も明日も楽しむことができます。今夜見られないエリアでは明日にご期待下さい!
» この先の「雲量」予想マップ
» GPS検索 ピンポイント天気予報» ピンポイント天気予報
参考:国立天文台、アストロアーツ
今夜の天体イベントが楽しめるのは、北海道や西日本の日本海側などが中心となりそうです。
なお、いずれの現象も明日も楽しむことができます。今夜見られないエリアでは明日にご期待下さい!
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参考:国立天文台、アストロアーツ
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