災害時、停電や避難に備えて必要な「乾電池」 使用推奨期限とは? PR

2025-03-11 00:00 ウェザーニュース

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今日で東日本大震災から14年です。当時は地震や津波による人的被害だけでなくインフラの被災も甚大となり、停電の復旧は東京電力エリアで3月19日、東北電力エリアでは6月18日までかかりました。

災害発生時には、明かりや寒暖をとるため、情報入手などの用途に電気が必要不可欠ですので、避難時や停電時には電池があると役立ちます。
ウェザーニュースが行った「減災調査」アンケートでは、“避難時に乾電池が必要だと思う”と回答した人の割合が93%にのぼりました。

避難時には何本くらい電池が必要?

懐中電灯やラジオ、電池式モバイルバッテリーなどを使うことを考えると、電池の用意は数本だけでは足りなくなるかもしれません。乾電池を製造するPanasonicによると、乾電池は3日分~1週間分を目安に備えておくのが良いとのことです。

明かりとモバイルバッテリーは1人1台、ラジオは家族で1台用意しておくのが良いでしょう。
具体的に単3乾電池の必要本数を考えてみましょう。ライト1つに3本、電池式モバイルバッテリー1台に12本、ラジオ1台に2本が必要だとします。

1人の場合…17本
 あかり 3本
 電池式モバイルバッテリー 12本
 ラジオ 2本

2人の場合…32本
 あかり 6本
 電池式モバイルバッテリー 24本
 ラジオ 2本

3人の場合…47本
 あかり 9本
 電池式モバイルバッテリー 36本
 ラジオ 2本

電池式のモバイルバッテリーは長期保管に便利ですが、その分必要な乾電池の本数も多くなります。

使用推奨期限を要チェック

乾電池は未使用であっても経年劣化するのをご存知でしょうか。その目安として「使用推奨期限」が電池本体に記載されています。

使用推奨期限とは、未使用の状態で保管された場合に電池性能を発揮する期限を定めたものです(日本産業規格 JIS)。使用推奨期限は「月-年」の順で表記され、期限が2025年3月であれば「03-2025」「03-25」のいずれかの表記となります。この期限を過ぎても使えなくなるわけではありませんが、メーカーではこの期限内に使用することを推奨しています。

たとえばPanasonicのアルカリ乾電池の場合、使用推奨期限は長いもので10年となっています。もし東日本大震災を契機に電池を購入して非常用持ち出し袋に入れていた場合、15年目に入る今年は使用推奨期限が切れていることになります。

使用推奨期限が近づいた乾電池は、自然放電や素材の劣化によって性能が低下するだけでなく、保管状況によっては液漏れをおこす可能性がありますので注意が必要です。

また、使用推奨期限に達していない電池であっても、開封して機器に装着した状態では微弱な放電が続いている可能性もありますので、いざという時に使えなくなっている可能性があります。なるべく未開封の状態で保管し、開封済みの場合は定期的な容量のチェックが必要です。
おすすめの備蓄方法は「ローリングストック」です。非常食の分野でよく使われる“循環備蓄”とも呼ばれる方法で、食料を一定量キープしておき、少しずつ使いながら買い足す方法のことをいいます。

はじめに使うぶんより少し多めに買っておき、あとは使い切る前に足しては使い、足しては使いを繰り返すのです。備蓄品が常に循環されるため、よくある非常食の賞味期限切れの心配がありません。

乾電池も同様に、はじめに少し多めに用意しておいて、古いものから順に使用し、使ったぶんだけ買い足すサイクルを繰り返せば、常に状態の良い乾電池を備えておくことができます。

長期保存、信頼性、長持ちのエボルタNEO

乾電池は単1、単3といった規格が同じであっても、製品によって材料や構造の違いから性能が多岐にわたります。

災害に備えるのであれば、Panasonicの製造するアルカリ乾電池のラインナップのなかで最上位の「エボルタNEO」がおすすめです。

エボルタNEOは、「世界一長もちする単3形アルカリ乾電池(※1)」としてギネス世界記録™に認定されました。一度の電池交換で長時間優れたパワーを発揮し、懐中電灯の使用時間は“エボルタ”に比べ約12時間も長く使用できます。もしもの時への備えの電池としてもおすすめです。

また、エボルタNEOは長期の保存後でも優れた長もち性能を発揮します。10年保存可能(※2)で、長期保存後の長もち性能(※3)も向上しています。もしもの時にも安心して使用できるため防災用のストックにもおすすめです。

また、正極材に銀(Ag)化合物を採用した独自の「液もれ防止(※4)製法Ag+」によって、液もれの原因となるガス発生量を約30%(※5)削減しました。そのため液もれに強く、大切な機器のサビつきや破損を軽減していつでも快適にお使いただけます。

いざという時の備えに、PanasonicのエボルタNEOを選んでみてはいかがでしょうか。


※1最も長もちする単3形アルカリ乾電池(LR6)として。ギネス世界記録™に2017年10月2日認定。2024年2月28日再認定。IEC基準における全放電モードの平均値より。250mA 1日1時間放電 終止電圧0.9Vなど(温度:20±2℃、相対湿度:(55+20,55-40)%)
※2 単1形~単4形のみ。使用推奨期限(JIS準拠)において。保存条件 温度20±2℃ 相対湿度55±20%
※3 乾電池エボルタ単3形(LR6EJ)比、10年相当保存後(保存条件 温度:20±2℃、相対湿度:55±20%での保存を想定)の放電性能比較において。試験条件:特定条件での保存(加速)後、IECデジカメモードでの放電試験において。
※4 乾電池を誤使用された場合や保存環境によっては、液もれする場合があります。
※5 乾電池エボルタ単3形(LR6EJ)比、負荷抵抗3.9Ωで過放電後の保存(加速)において。
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