週刊地震情報 2024.12.8
西日本で震度3が2回 愛媛県東予では12年ぶりの規模の地震
国内:愛媛県東予でM3.5以上は12年ぶり
3日(火)4時51分頃、愛媛県東予を震源とするマグニチュード3.9、深さ15kmと推定される地震が発生しました。この地震で愛媛県今治市で最大震度3、愛媛県西条市と広島県大崎上島町で震度2の揺れを観測しています。
愛媛県東予が震源のマグニチュード3.5以上の地震は2012年以来12年ぶり、震度3以上の地震は2007年以来17年ぶりです。地震のメカニズムは横ずれ型と解析されています。
今回の周辺に知られている活断層はないものの、過去には今回と同規模の地震が起きた記録があります。同じ東予の地震では今回よりも東側の中央構造線に近い所で多く発生していて、2007年のマグニチュード5.3、最大震度4の地震もこの領域です。
愛媛県東予が震源のマグニチュード3.5以上の地震は2012年以来12年ぶり、震度3以上の地震は2007年以来17年ぶりです。地震のメカニズムは横ずれ型と解析されています。
今回の周辺に知られている活断層はないものの、過去には今回と同規模の地震が起きた記録があります。同じ東予の地震では今回よりも東側の中央構造線に近い所で多く発生していて、2007年のマグニチュード5.3、最大震度4の地震もこの領域です。
国内:日向灘の地震で震度3以上は今年11回目
世界:カリフォルニア沖でM7.0の地震 一時津波警報も
アメリカ地質調査所の解析によるマグニチュード6以上の地震は1回発生しました。最も大きな地震はアメリカ・カリフォルニア州の沖で発生したマグニチュード7.0です。
日本時間の6日(金)の未明、アメリカ・カリフォルニア州の沖を震源とするマグニチュード7.0、深さ約10kmと推定される地震が発生しました。
震源に近い陸地では最大で改正メルカリ震度階級のⅧ程度の揺れがあったとみられます。厳密な比較はできないものの、日本の気象庁震度階級に換算すると震度5強に相当する強い揺れです。
地震の規模が大きかったため米国津波警報センター(NTWC)はTsunami Warning(津波警報)を発表しましたが、地震のメカニズムが横ずれ型だったこともあり、観測されるような津波は発生していません。
今回の震源は北米プレート、太平洋プレート、ファンデフカプレートの3つのプレートの境界にあたる「メンドシノ三重会合点」です。この周辺ではマグニチュード7前後の地震がしばしば起きていて、最近では今回よりも少し西側で1994年にマグニチュード7.1の地震が発生しました。
トランスフォーム断層に伴う地震で横ずれ型が多く、規模の割には津波が起きにくいタイプです。
日本時間の6日(金)の未明、アメリカ・カリフォルニア州の沖を震源とするマグニチュード7.0、深さ約10kmと推定される地震が発生しました。
震源に近い陸地では最大で改正メルカリ震度階級のⅧ程度の揺れがあったとみられます。厳密な比較はできないものの、日本の気象庁震度階級に換算すると震度5強に相当する強い揺れです。
地震の規模が大きかったため米国津波警報センター(NTWC)はTsunami Warning(津波警報)を発表しましたが、地震のメカニズムが横ずれ型だったこともあり、観測されるような津波は発生していません。
今回の震源は北米プレート、太平洋プレート、ファンデフカプレートの3つのプレートの境界にあたる「メンドシノ三重会合点」です。この周辺ではマグニチュード7前後の地震がしばしば起きていて、最近では今回よりも少し西側で1994年にマグニチュード7.1の地震が発生しました。
トランスフォーム断層に伴う地震で横ずれ型が多く、規模の割には津波が起きにくいタイプです。
出典・参考
※日本国内の震源・震度の情報は特に記載が無ければ気象庁より。海外の震源情報は特に記載が無ければアメリカ地質調査所(USGS)より。発表機関により震源情報に差が生じることがあります。
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