台風は上空の気圧の谷の影響を受けづらい予想に変わっていて、ジェット気流に乗ることができずに比較的遅い速度で日本列島を縦断することが予想されています。影響は月をまたぎ9月1週目にかかる可能性があります。
世界各地の気象機関による複数の数値シミュレーション結果をもとに31日(土)21時の低気圧中心位置を地図上にプロットすると、北東—南西方向に非常に大きなばらつきがあり、進行速度の予測誤差がかなり大きくなっていることを示しています。現在の台風情報よりもさらに遅くなることも考えられるため、今後の予報の変化にも注意してください。