週刊地震情報 2024.7.21
岩手県内陸北部でM4.0 震源近くで震度4の揺れ
国内:岩手県内陸北部震源で震度4は2年半ぶり
国内:八丈島東方沖の地震で関東の広範囲で揺れ
18日(木)20時07分頃、八丈島東方沖を震源とするマグニチュード5.7、深さ100kmと推定される地震が発生しました。この地震で東京都三宅村で最大震度3、伊豆諸島から関東、東北南部にかけての広い範囲で震度1〜2の揺れを観測しています。
地震のメカニズムは北西ー南東方向に圧力軸を持つ逆断層型と解析されています。震源の深さが100kmとやや深かったため、太平洋プレートに近い関東や東北太平洋側は遠くまで揺れが伝わる異常震域がみられました。
八丈島東方沖は太平洋プレートが沈み込むことで地震が発生しやすく、今回のように伊豆諸島に近いエリアほど震源が深くなります。気象庁の記録が残る1919年以降、深さ100kmよりも深い地震はマグニチュード5クラスまでで、それよりも強い地震は浅い震源で起きています。
地震のメカニズムは北西ー南東方向に圧力軸を持つ逆断層型と解析されています。震源の深さが100kmとやや深かったため、太平洋プレートに近い関東や東北太平洋側は遠くまで揺れが伝わる異常震域がみられました。
八丈島東方沖は太平洋プレートが沈み込むことで地震が発生しやすく、今回のように伊豆諸島に近いエリアほど震源が深くなります。気象庁の記録が残る1919年以降、深さ100kmよりも深い地震はマグニチュード5クラスまでで、それよりも強い地震は浅い震源で起きています。
世界:チリ内陸部でM7.4の地震
アメリカ地質調査所の解析によるマグニチュード6以上の地震は2回発生しています。最も規模の大きな地震は南米チリで発生したマグニチュード7.4です。
日本時間の19日(金)昼前、チリの内陸部を震源とするマグニチュード7.4、深さ約117kmと推定される地震が発生しました。地震のメカニズムは西南西ー東北東に張力軸を持つ正断層型と解析されています。
今回の地震は陸域でなおかつ深い震源だったため津波の発生はありませんでしたが、規模が大きかったことで震央付近の陸地では最大で改正メルカリ震度階級のⅦ程度の強さの揺れ方になったとみられます。厳密な比較はできないものの、日本の気象庁震度階級に換算すると震度5弱〜震度5強程度に相当する揺れです。
南米大陸はナスカプレートが南アメリカプレートに沈み込み、チリなど太平洋沿岸では震源が浅い巨大地震がしばしば発生しています。海から離れるほど震源は深くなります。
日本時間の19日(金)昼前、チリの内陸部を震源とするマグニチュード7.4、深さ約117kmと推定される地震が発生しました。地震のメカニズムは西南西ー東北東に張力軸を持つ正断層型と解析されています。
今回の地震は陸域でなおかつ深い震源だったため津波の発生はありませんでしたが、規模が大きかったことで震央付近の陸地では最大で改正メルカリ震度階級のⅦ程度の強さの揺れ方になったとみられます。厳密な比較はできないものの、日本の気象庁震度階級に換算すると震度5弱〜震度5強程度に相当する揺れです。
南米大陸はナスカプレートが南アメリカプレートに沈み込み、チリなど太平洋沿岸では震源が浅い巨大地震がしばしば発生しています。海から離れるほど震源は深くなります。
出典・参考
※日本国内の震源・震度の情報は特に記載が無ければ気象庁より。海外の震源情報は特に記載が無ければアメリカ地質調査所(USGS)より。発表機関により震源情報に差が生じることがあります。
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