エルニーニョ現象はピーク続く 春に向けては終息へ(エルニーニョ監視速報)
監視海域の海面水温は8月からほぼ変わらず
12月の南米沖・エルニーニョ監視海域の海面水温の基準値からの差は+2.3℃で、8月以降はほとんど変わらず基準値より高い値です。エルニーニョ現象発生の判断に使用している5か月移動平均値の10月の値は+2.2℃となっています。
海洋表層の水温は太平洋赤道域の中部から東部を中心に平年より高く、西部では平年より低くなりました。また、太平洋赤道域の日付変更線付近の対流活動は平年よりも活発で、中部大気下層の東風(貿易風)は平年より弱くなっています。
海洋と大気の状態は成熟したエルニーニョ現象の特徴を示していて、現在も続いているとみられます。
海洋表層の水温は太平洋赤道域の中部から東部を中心に平年より高く、西部では平年より低くなりました。また、太平洋赤道域の日付変更線付近の対流活動は平年よりも活発で、中部大気下層の東風(貿易風)は平年より弱くなっています。
海洋と大気の状態は成熟したエルニーニョ現象の特徴を示していて、現在も続いているとみられます。
春は平常な状態に戻る可能性も
今年の天候への影響に注目
2023年は顕著なエルニーニョ現象が、記録的高温のひとつの要因になりました。年明け以降も平年より気温の高い状況が続いているものの、エルニーニョ現象が終息に向かうことで、変化が出てくる可能性があります。
海洋の変化は地球全体の気候に大きく影響しますので、今後の海面水温の動向には注目が必要です。
» この先3か月の長期予報
海洋の変化は地球全体の気候に大きく影響しますので、今後の海面水温の動向には注目が必要です。
» この先3か月の長期予報
お天気ニュース
各エリアの天気予報
アクセスランキング
アメダスランキング
気温
降水量
風
降雪量
湿度
順位
地点
観測値
警報・注意報の履歴
お天気ニュース
- 天気メニュー
- レーダーコンテンツ
- 防災・減災メニュー
- 自然・季節・レジャー情報
- 便利なメニュー

