国内:三陸沖でM6.7 今年最大の地震
26日(木)23時18分頃、三陸沖を震源とするマグニチュード6.7、深さ15kmと推定される地震が発生しました。この地震で岩手県盛岡市で最大震度4、北海道函館市、青森県青森市、八戸市、十和田市、三沢市、岩手県二戸市、久慈市、宮古市、一関市、宮城県登米市、栗原市、大崎市、石巻市、秋田県秋田市、横手市、大仙市、山形県鶴岡市、酒田市など広い範囲で震度3を観測しています。
三陸沖を震源とする震度4以上の地震は昨年11月9日以来、約5か月ぶりです。地震のメカニズムは西北西ー東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型と解析されています。
三陸沖で地震 各地の震度
三陸沖を震源とする震度4以上の地震は昨年11月9日以来、約5か月ぶりです。地震のメカニズムは西北西ー東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型と解析されています。
三陸沖で地震 各地の震度
昨年11月から地震が頻発している領域
国内:福岡県筑後地方の地震で11年ぶりに震度3
25日(水)20時33分頃、福岡県筑後地方を震源とするマグニチュード4.0、深さ13kmと推定される地震が発生しました。この地震で福岡県大牟田市、久留米市、柳川市、八女市、みやま市、佐賀県佐賀市、熊本県和水町などで最大震度3を観測しています。
福岡県筑後地方を震源とする震度3以上の地震は2015年以来11年ぶりです。地震のメカニズムは横ずれ型と解析されています。
今回の震源付近に知られている活断層はないものの、マグニチュード3前後の地震は時々発生し、福岡-佐賀県境付近では1848年にマグニチュード5.9の地震がありました。
また、筑後地方のうきは市から久留米市にかけては水縄断層帯がのびていて、西暦679年の筑紫地震はこの断層帯の活動と考えられています。地震が頻発する地域ではないものの、過去には規模の大きなものも起きていますので、油断は禁物です。
福岡県筑後地方の地震 各地の震度
福岡県筑後地方を震源とする震度3以上の地震は2015年以来11年ぶりです。地震のメカニズムは横ずれ型と解析されています。
今回の震源付近に知られている活断層はないものの、マグニチュード3前後の地震は時々発生し、福岡-佐賀県境付近では1848年にマグニチュード5.9の地震がありました。
また、筑後地方のうきは市から久留米市にかけては水縄断層帯がのびていて、西暦679年の筑紫地震はこの断層帯の活動と考えられています。地震が頻発する地域ではないものの、過去には規模の大きなものも起きていますので、油断は禁物です。
福岡県筑後地方の地震 各地の震度
国内:兵庫県南東部で最大震度3 福岡の地震の2分前
25日(水)20時31分頃、兵庫県南東部を震源とするマグニチュード4.2、深さ18kmと推定される地震が発生しました。この地震で兵庫県神戸市、西宮市、加古川市、三田市、姫路市、淡路市、京都府福知山市などで最大震度3を観測しています。
兵庫県南東部を震源とする震度3以上の地震は2023年12月以来2年3か月ぶりです。地震のメカニズムは横ずれ型と解析されています。前述の福岡県の地震のわずか2分前に発生しました。
同じ兵庫県南東部でも、「平成7年(1995年)兵庫県南部地震」の震源域からは離れています。震源付近に知られている断層はありませんが、西側には山崎断層帯、東側には有馬ー高槻断層帯がのびていて、今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率も高めのエリアです。
兵庫県南東部の地震 各地の震度
兵庫県南東部を震源とする震度3以上の地震は2023年12月以来2年3か月ぶりです。地震のメカニズムは横ずれ型と解析されています。前述の福岡県の地震のわずか2分前に発生しました。
同じ兵庫県南東部でも、「平成7年(1995年)兵庫県南部地震」の震源域からは離れています。震源付近に知られている断層はありませんが、西側には山崎断層帯、東側には有馬ー高槻断層帯がのびていて、今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率も高めのエリアです。
兵庫県南東部の地震 各地の震度
世界:トンガでM7.5の地震 今年の世界最大規模
アメリカ地質調査所の解析によるマグニチュード6以上の地震は4回発生しています。最も大きな地震は南太平洋トンガ近海で発生したマグニチュード7.5です。
日本時間の24日(火)午後に南太平洋のトンガ近海を震源とするマグニチュード7.5、深さ約230kmと推定される地震が発生しました。
今年に入って世界でマグニチュード7以上は2回目で、最大規模になります。地震の規模は大きかったものの、震源が深いため揺れによる大きな影響はなく、津波も起きていません。地震のメカニズムは正断層型と解析されています。
トンガ周辺は太平洋プレートとオーストラリアプレートの境界付近にあたり、地震が多い領域です。似たタイプの深発地震は2023年5月にマグニチュード7.6、2018年にはマグニチュード8.2の大きな地震がありました。
また、プレート境界は複雑な構造で深発地震だけでなく、浅い地震もしばしば発生します。実際に23日(月)には今回の震源の少し北で深さ約10kmでマグニチュード6.3の地震がありました。
関連記事「南太平洋 トンガ諸島で地震」
日本時間の24日(火)午後に南太平洋のトンガ近海を震源とするマグニチュード7.5、深さ約230kmと推定される地震が発生しました。
今年に入って世界でマグニチュード7以上は2回目で、最大規模になります。地震の規模は大きかったものの、震源が深いため揺れによる大きな影響はなく、津波も起きていません。地震のメカニズムは正断層型と解析されています。
トンガ周辺は太平洋プレートとオーストラリアプレートの境界付近にあたり、地震が多い領域です。似たタイプの深発地震は2023年5月にマグニチュード7.6、2018年にはマグニチュード8.2の大きな地震がありました。
また、プレート境界は複雑な構造で深発地震だけでなく、浅い地震もしばしば発生します。実際に23日(月)には今回の震源の少し北で深さ約10kmでマグニチュード6.3の地震がありました。
関連記事「南太平洋 トンガ諸島で地震」
出典・参考
※日本国内の震源・震度の情報は特に記載が無ければ気象庁より。海外の震源情報は特に記載が無ければアメリカ地質調査所(USGS)より。発表機関により震源情報に差が生じることがあります。
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