ヒノキ花粉症の7割が「感じる」 スギ花粉ピーク超えか

2026-03-18 13:00 ウェザーニュース

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ウェザーニュースは、アプリユーザーを対象に「ヒノキ花粉、感じてる?」というアンケート調査を実施しました。

その結果、「花粉症ではない」と答えた方を除くと、7割以上がヒノキ花粉を感じていることがわかりました。スギ花粉のピークは落ち着きつつあり、花粉シーズンはヒノキへと移り始めている可能性があります。
ウェザーニュース 花粉観測状況・飛散予想

関東や東海などで7割超 エリアによって差

3月17日(火)に実施した調査では、ヒノキ花粉を感じる(ちょっと感じる+けっこう感じるの合計)と回答した方は全体の70.5%でした。

エリア別では、近畿が76%と最も高く、東海75%、甲信73%、関東71%と、広い範囲で7割を超えています。

一方で、北陸は48%、東北は52%と、半数前後にとどまり、地域による差が見られました。

北陸や東北の割合が低いのはなぜ?

北陸や東北でヒノキ花粉を感じている方が少ない理由のひとつは、ヒノキの木が少ないことが挙げられます。

北陸はもともとスギが中心のエリアで、ヒノキの分布が少なく、飛散量も他の地域より控えめです。

また、東北はヒノキ花粉の本格的な飛散は南部を中心に4月上旬〜中旬ごろが目安で、3月中旬はまだ飛び始めの段階なので感じている割合が低いと考えられます。

ヒノキ花粉はこれからが本番

関東・山梨の本格飛散予想(スギ・ヒノキ)
2026年のヒノキ花粉は、九州や中国・四国で3月中旬、近畿や東海、関東・山梨で3月下旬、北陸・長野、東北南部では4月上旬にピークを迎える予想です。

アンケートを実施した3月17日時点では、多くのエリアでまだ飛び始めの段階にあり、これから本格的な飛散のピークを迎えていく見込みです。
レーダー 花粉モードをアプリで見るレーダー 花粉モード

スギが終わっても油断できず

スギ花粉が落ち着き始める3月中旬は、ヒノキ花粉が増え始める時期と重なります。

「スギ花粉が終わったはずなのに症状が続く…」と感じている場合は、ヒノキ花粉の影響かもしれません。

スギ花粉症の方の中には、ヒノキにも反応するケースが少なくありません。症状が続く間は、対策を緩めずに過ごすのが安心です。
ピンポイント花粉飛散状況・予想
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