アメリカ中部から東部に冬の嵐 吹雪や雷雨など各地で荒天に
五大湖周辺では1m近い積雪のおそれ
アメリカ中部から東部にかけて低気圧が東進しています。低気圧の西側には上空5500m付近で−24℃以下の、この時期としては非常に強い寒気が流れ込んでいるため、急発達が予想され、広い範囲で荒天となる見込みです。
強い寒気が流れ込む低気圧の西側では雪や風が強まり、特に五大湖周辺では吹雪が予想されます。最も雪が強まるミネソタ州南東部からミシガン州北部にかけては、1時間に5cm前後の強い雪が降り、30〜90cmの雪が積もる見通しです。
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強い寒気が流れ込む低気圧の西側では雪や風が強まり、特に五大湖周辺では吹雪が予想されます。最も雪が強まるミネソタ州南東部からミシガン州北部にかけては、1時間に5cm前後の強い雪が降り、30〜90cmの雪が積もる見通しです。
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吹雪や積雪急増によって移動が困難になることが想定され、着雪による倒木のおそれもあります。南側の地域では凍雨や激しいみぞれによって着氷が発生し、大規模な停電に繋がってもおかしくありません。
寒冷前線の周辺は大気の状態が不安定で、積乱雲が発達しやすくなります。「スーパーセル」と呼ばれる巨大な積乱雲が形成されると、激しい雨や落雷に加え、竜巻のリスクも高まるとみられます。
気象当局は各地に警報を発表し、警戒を強めるよう呼びかけています。
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寒冷前線の周辺は大気の状態が不安定で、積乱雲が発達しやすくなります。「スーパーセル」と呼ばれる巨大な積乱雲が形成されると、激しい雨や落雷に加え、竜巻のリスクも高まるとみられます。
気象当局は各地に警報を発表し、警戒を強めるよう呼びかけています。
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強い寒気で3月とは思えない寒さに
季節外れの寒気の南下により、かなりの低温が予想されます。
シカゴでは17日(火)の最高気温が−5℃前後になり、この時期の過去10年の平均に比べて10℃ほども低くなる見通しです。高緯度のシカゴでも3月にここまで気温が低下することは多くはなく、2022年3月12日の−5.0℃以来となります。
その後、寒気は東海岸にも広がり、ニューヨークでも18日(水)の最高気温が5℃に届かず、平年よりも大幅に低くなる予想です。
ウェザーニュース 世界天気サイト
シカゴでは17日(火)の最高気温が−5℃前後になり、この時期の過去10年の平均に比べて10℃ほども低くなる見通しです。高緯度のシカゴでも3月にここまで気温が低下することは多くはなく、2022年3月12日の−5.0℃以来となります。
その後、寒気は東海岸にも広がり、ニューヨークでも18日(水)の最高気温が5℃に届かず、平年よりも大幅に低くなる予想です。
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