ラニーニャに近い状態は急速に解消へ 春にかけて平常に(エルニーニョ監視速報)
実況はラニーニャ現象に近い状態
12月のエルニーニョ監視海域の海面水温は基準値からの差が-0.6℃で、基準値より低い値となりました。
エルニーニョ/ラニーニャ現象発生の判断に使用している5か月移動平均値の10月の値は-0.5℃で、基準値より低い値でした。
太平洋赤道域の海面水温は西部で平年より高かった一方、中部から東部では平年より低くなりました。海洋表層の水温は、西部で平年より高くなった一方、東部では平年より低くなりました。太平洋赤道域の大気下層の東風(貿易風)は全域で平年よりやや強く吹きました。また太平洋赤道域の日付変更線付近における対流活動は不活発でした。
このような大気と海洋の状況は、平常の状態ながらもラニーニャ現象に近い状態であることを示しています。
エルニーニョ/ラニーニャ現象発生の判断に使用している5か月移動平均値の10月の値は-0.5℃で、基準値より低い値でした。
太平洋赤道域の海面水温は西部で平年より高かった一方、中部から東部では平年より低くなりました。海洋表層の水温は、西部で平年より高くなった一方、東部では平年より低くなりました。太平洋赤道域の大気下層の東風(貿易風)は全域で平年よりやや強く吹きました。また太平洋赤道域の日付変更線付近における対流活動は不活発でした。
このような大気と海洋の状況は、平常の状態ながらもラニーニャ現象に近い状態であることを示しています。
冬の終わりには平常の状態に戻る
3月までの気温は平年並みかやや高め
出典
気象庁
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