東海は24時間で200mm超の大雨 関東も局地的に土砂降り

2025-07-15 10:11 ウェザーニュース

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今日15日(火)は東海や関東を活発な雨雲が次々に通過し、東海では24時間雨量が200mmを超えた所があります。今後も断続的に強雨が続くため、災害の発生に警戒が必要です。

湿った空気の流入で強雨続く

東海では昨日の夕方から、関東では昨夜遅くから局地的に雨が強まっています。太平洋高気圧の縁に沿って、東日本には南から非常に湿った空気が流れ込んでいて、シアーライン(風の流れが変化する境界線)付近で、活発な雨雲の帯が形成されている状況です。

朝鮮半島付近にある寒冷渦と太平洋高気圧の勢力が拮抗しているため、東海や関東付近に雨雲のかかりやすい状態が続いています。10時00分までの24時間雨量は静岡県静岡市葵区・井川で266.5mm、愛知県豊田市・阿蔵で211.0mmなど、東海の一部で200mmを超えてきました。

関東では狭い範囲ながらも雨が強まっている所があり、1時間の最大雨量は千葉県銚子市で27.0mm、埼玉県所沢市で21.0mmを観測しています。
雨雲レーダー雨雲レーダー

明日にかけてさらに雨量増加

東海では昼過ぎにかけて、関東は今夜にかけて活発な雨雲が次々に通過し、局地的には1時間に50mmを超えるような非常に激しい雨の降るおそれがあります。すでの大雨となっている地域では、土砂災害や河川の増水、氾濫などの危険性が高まるため警戒が必要です。

また、短時間の強雨によって道路冠水や都市河川の急激な増水のおそれもあります。特に関東は夕方から夜にかけて、小規模な熱帯低気圧が通過して、雨雲が発達しやすくなる見通しです。
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明日16日(水)は再び東海、関東の広い範囲で活発な雨雲がかかり、断続的に激しい雨が降る予想となっています。静岡県内など東海地方では総雨量が400mm以上に達する大雨のおそれがあるため、災害への警戒を続けてください。
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写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
もふもふさん
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