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2014年09月17日

復旧・捜索活動が行われている広島市。現地からのリポートを中心に最新の情報をお伝えします。

■広島市からのリポート
ウェザーリポート
2014-09-17
広島市安佐南区
晴れるやハリケーンさん

『朝焼けが綺麗です。
今日もいい天気になりそうですね。』


■最新の天気見解
<18日(木)>
18日(木)は引き続き晴天となり、雨の可能性は低い予想です。ただ、砂埃に備えてマスクがあると安心です。

<週間>
19日(金):雨の一日となり、ザーッと雨。二次災害に注意が必要です。
20日(土):午前中まで雨が残り、作業には注意が必要です。
21日(日):ニワカ雨の可能性があります。
22日(月):ニワカ雨の可能性があります。
23日(火):雨の可能性は低く、復旧作業に問題ありません。

夏の暑さはすでになく、最高気温は26℃前後です。
ただ、作業をするにはまだまだ暑く、特に湿度も上がる19-20日頃は熱中症に注意が必要です。


■集中的な豪雨なぜ?
広島の豪雨は”バックビルディング型”と呼ばれるパターンで起きています。

豊後水道から吹き込む湿った風が伊予灘から周防灘あたりで集まり雨雲が発達。その雨雲が上空の南西の風に流されて次々に広島市内に流れ込んできました。このため、激しい雨が数時間以上に渡って降り続き、記録的な降水量となっています。


■引き続き土砂災害に警戒を
今回の土砂災害で斜面が崩れやすい状況となっているため、しばらくは土砂災害に対して警戒が必要です。土砂災害の前兆を見たり、小規模でも崩れた箇所を見つけたら、周りの人に連絡し、安全な場所に避難しましょう。
土砂崩れの前兆
がけに割れ目
がけから水が出る
がけからパラパラ小石が落ちる
沢や井戸の水が濁る
山鳴りがする
異様な匂いがする
川に流木が混ざる
雨の日に川の水位が急に下がる

対応策
昼間に、上記のような現象にあったら、明るいうちに、すぐにその場を離れ、親戚や知人の家に避難しましょう。

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