各地で恵みの雨 高知は2月として記録的な雨 沿岸部は帰り道も強雨注意

2026-02-25 17:38 ウェザーニュース

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今日25日(水)は低気圧や前線の影響を受け、九州から東北の広い範囲で雨が降りました。関東から西の太平洋側で渇水となっている地域でもまとまった降水が観測され、恵みの雨となったところが多くなっています。

太平洋側沿岸部で雨が強まる

今日25日(水)は東北から九州にかけての広い範囲で天気が崩れました。太平洋側を発達した雨雲が通過し、局地的に強い雨が降っています。

朝には九州南部で激しい雨となり、鹿児島県の南種子町上中や南さつま市加世田で1時間に40mm以上の雨量を観測しました。

日中は太平洋側沿岸部で雨が強まり、14時頃には千葉県坂畑で1時間に22.0mmの強い雨が降っています。
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四国など渇水の地域でもまとまった雨

早明浦ダムの貯水率
渇水が続いている関東から西の太平洋側でもまとまった雨になったところが多くなりました。

16時までの24時間降水量は、熊本市19.0mm、佐賀市50.5mm、高知市124.5mm、高松市34.5mm、広島市52.5mmと、これまで雨の少なかった九州や中国・四国でまとまった雨になっています。特に、高知市では2月として10年ぶりの多さになるなど、四国の太平洋側で総雨量が多くなりました。

滋賀県彦根市は5.5mmと、琵琶湖周辺の雨量はそれほど多くなりませんでした。

東海や関東は沿岸部で50mm前後の降水がありましたが、ダムのある山間部は10mmから20mm程度のところが多くなっています。

西日本や東日本は、来週にかけても周期的に雨の降ることがある見込みです。
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沿岸部は今夜も強雨に注意

西から天気は回復してきましたが、近畿から東北南部では雨が降っています。

夜にかけても沿岸部では一時的な強雨に注意が必要です。

関東や東北太平洋側は明日もスッキリしない天気が続きそうです。
雨雲レーダー雨雲レーダー
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