花粉症で最もツライ症状 過半数は「鼻水・鼻づまり」と回答 女性は肌の痒みも上位に

2026-02-26 05:22 ウェザーニュース

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スギ花粉の飛散が始まり、春の花粉症シーズンが本格化してきています。ウェザーニュースでは花粉症で最もツライ症状についての調査を行いました。
ピンポイント花粉飛散状況・予想

症状の傾向は全国共通

ウェザーニュースアプリユーザーに対し、「例年、花粉症の症状でご自身が最もツライ症状は?」と質問し、9つの選択肢の中から1つを選択していただきました。

回答の過半数(約52%)が「鼻水・鼻づまり」を最もツライ症状として挙げており、2位の「目の痒み(約24%)」と合わせると、全体の約76%を占める結果となっています。
都道府県別にみても、地域による症状の傾向に大きな違いは見られず、全国的に「鼻水・鼻づまり」が圧倒的1位、次いで「目の痒み」という順位は共通していることが分かりました。
関連記事「花粉シーズンの換気方法 時間帯や窓の開け方を工夫すれば流入が4分の1に!?」

「咳・喘息」や「耳の痒み」も

「鼻水・鼻づまり」と「目の痒み」で8割近くを占める中、「その他」と回答する方も多くいらっしゃいました。「咳・喘息」や「耳の痒み」といったコメントが多く、「隠れメジャー症状」の存在が明らかになりました。

また、鼻血や精神的ダメージなど、花粉症が生活全般に及ぼす深刻な影響も見て取れます。

女性は「肌の痒み」が上位に

男女別で見てみると、男性・女性ともにトップ3(鼻水、目、くしゃみ)は共通していますが、4位以下に特徴的な違いが見られました。

女性は、「肌の痒み」が4位にランクインしており、男性と比較して、悩んでいる人の割合が高い傾向にあります。特に化粧やスキンケアを行う女性にとって、顔や体の痒みは切実な問題であることがうかがえます。

一方、男性では 「集中力の低下」が4位に入り、票数も「肌の痒み」や「頭痛」を上回っていますが、女性では7位と低くなっています。

3月中旬からヒノキ花粉にも注意

現在、九州から東北でスギ花粉の飛散シーズンとなっており、晴れて気温が上がるなど条件がそろえば大量飛散となるおそれもあります。

3月中旬以降はスギ花粉の飛散が徐々に収まり、代わって西日本や東日本ではヒノキ花粉の飛散が多くなります。北海道のシラカバ花粉は4月下旬からの飛散になるとみています。

花粉症の方は症状の出やすい日が続くと見られますので、引き続き十分ご注意ください。
ウェザーニュース 花粉観測状況・飛散予想

調査概要
調査日:2026年2月5日(木)〜6日(金)
質問:例年、花粉症の症状でご自身が最もツライ症状は?
回答者数:9826人
選択肢:鼻水・鼻づまり、くしゃみ、目の痒み、頭痛、肌の痒み、集中力の低下、体の熱っぽさ、喉の痛み、その他(詳しく教えて)
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