ぱっくり割れたらどうする? 手荒れケア、段階別の対策は?
カサつきはきちんとケアが必要なサイン
冬は手先のカサつき程度なら、「いつものこと」とそのままにしていませんか。
「指先や手のひらなどのカサつきは手荒れの初期段階です。冬は空気が乾燥していること、そして寒さにより血行が悪くなることが重なって、手荒れしやすいのです。
そもそも皮膚は人体の一番外側にあり、細菌やウイルスなどの外部からの異物の侵入や刺激から体を守っています。
ささくれやザラつきなどの肌荒れとは、皮膚にごく小さな傷がある状態です。小さいといっても、ウイルスや細菌と比べれば非常に大きなもの。体を守る“バリア機能”にほころびができているということです。
進行すると“傷”が大きくなって皮膚の深部にまでダメージが達し、治るのに時間がかかるようになってしまいます。皮膚の“傷”が浅い、初期段階で対処することが大切です」(野村先生)
「指先や手のひらなどのカサつきは手荒れの初期段階です。冬は空気が乾燥していること、そして寒さにより血行が悪くなることが重なって、手荒れしやすいのです。
そもそも皮膚は人体の一番外側にあり、細菌やウイルスなどの外部からの異物の侵入や刺激から体を守っています。
ささくれやザラつきなどの肌荒れとは、皮膚にごく小さな傷がある状態です。小さいといっても、ウイルスや細菌と比べれば非常に大きなもの。体を守る“バリア機能”にほころびができているということです。
進行すると“傷”が大きくなって皮膚の深部にまでダメージが達し、治るのに時間がかかるようになってしまいます。皮膚の“傷”が浅い、初期段階で対処することが大切です」(野村先生)
手荒れの段階別対策
▼初期
指先や手のひらに軽いカサつき程度の違和感がある状態です。手洗いの後はきちんと水分を拭き取り、保湿します。保湿に使うのは普段使っているハンドクリームなどでかまわないので、こまめに使うことを心がけましょう。
▼注意期
手荒れが進行してザラつきや皮むけが見られるようになります。手洗いの後はもちろん、手を使った後にも保湿します。ザラつきにはスクワランやセラミド、ヘパリン類似物質などを含む保湿系のハンドクリームや、皮むけには尿素系のクリームがおすすめです。
▼進行期
手の皮膚全体が硬くなってぱっくり割れや赤みが目立つ状態です。あかぎれや血がにじむこともあります。保湿効果が高めのワセリンや、ビタミン系のハンドクリームを選びます。これ以上ひどくならないように、できれば綿か絹の手袋をして患部を守るようにします。
▼重症期
じくじくしてきて、かゆみを感じる状態です。出血して痛みがあることもあります。かゆみ止め系のクリームを使用します。必ず綿か絹の手袋を使用し、水仕事の場合はその上にゴムやビニール手袋を重ねて、素手での作業はできる限り避けます。それでも改善しないなら早めに皮膚科を受診します。
▼最重症期
じくじくして黄色い浸出液が出たり、出血することもあります。猛烈なかゆみや痛みが生じます。すぐに皮膚科で治療する必要があります。保湿も医師の指示に従いましょう。
手荒れを防ぐポイントは?
また、今の時季は手洗いや洗い物で熱めのお湯を使いがちですが、33〜35℃くらいのぬるま湯にしましょう。湯温が高いと過剰に皮脂を奪ってしまったり、刺激でかゆみが悪化する原因となることがあります」(野村先生)
すべすべしたきれいな手は、皮膚の健康が守られている証。適切なケアで守っていきましょう。
乾燥指数 空気中の水分量の予想
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すべすべしたきれいな手は、皮膚の健康が守られている証。適切なケアで守っていきましょう。
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