2月6日はお風呂の日
入浴が身体に良い”3つの理由”とは?
日本人が“お風呂”を愛する理由
1.温熱作用
入浴の効果で一番自覚しやすいのが、温熱の効果ではないでしょうか。皮膚の毛細血管や皮下の血管が広がることで、全身の血流が促進されます。オススメは37〜40℃の少しぬるめの湯温です。自律神経の副交感神経系が優位になり、筋肉や関節組織が弛緩する効果やリラックス効果が得られます。
2.浮力の作用
湯船に浸かったときに身体が軽く感じられるのが浮力です。水深により影響は異なりますが、首まで浸かった場合は体重が約1/10になるとされています。常に働いている筋肉や関節への負荷が減り、浮遊感によるリラックス効果も期待できます。
3.静水圧の作用
動かない水のなかで身体に働く水の圧力のことを「静水圧」と言います。水深1mにつき76mmHg(0.1気圧)ずつ水圧が増します。この作用により、手足の血管や腹部の内臓などが刺激を受け、全身の血行改善やむくみ解消などに役立ちます。
これら3つの作用により、新陳代謝が高まって体内の老廃物や疲労物質などが排出されやすくなります。入浴により肩のコリや筋肉痛などの改善も望めます。これらが総合的に働くことで健康効果が生まれるのです。
温かいお風呂に上手に入って、健康な身体作りを目指したいですね。
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