週末は寒波による大雪警戒 西日本でも雪の強まるおそれ

2026-02-04 10:09 ウェザーニュース

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明後日6日(金)は西から再び冬型の気圧配置へと変化し、週末は大雪をもたらす寒気が西日本まで南下するとみられます。広い範囲で大雪となるおそれがあるため早めの警戒が必要です。

大雪もたらす寒気が西日本まで南下

立春を迎え少し寒さが和らいできた日本列島ですが、「冬」はまだ終わりません。6日(金)頃から次第に寒気が南下し、8日(日)をピークに強い冬型の気圧配置となる見込みです。

大雪の目安とされる上空5500m付近で−36°C以下の寒気は山陰付近まで南下し、さらに強い−42°C以下の寒気も北海道を中心に大きく広がる予想となっています。

寒気同士の強さの比較は難しいものの、−36°C以下の領域の広がりや、南下の度合いなどから考慮すると、1月中旬や下旬に日本にやってきた寒波と匹敵する強さです。
寒気の流れ込み予想

広い範囲で雪が強まるおそれ

これだけ強い寒気が南下することから、日本海側では雪雲が発達しやすくなります。−42°C以下の寒気に覆われる北海道や東北北部は活発な雪雲が次々に通過し、記録的な大雪となっている青森市周辺でも雪が強まる見通しです。

また、日本海で北寄りの風と西寄りの風がぶつかることで形成されるJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)周辺でも雪雲が発達します。西日本でも雪が強まりやすく、JPCZの南下により瀬戸内側でも雪の所が増える見込みです。
大雪ピンポイント影響予測(要ログイン)

関東でも積もるほどの雪か

関東付近でもシアーライン(風の流れが変化する境界線)が形成され、雪になる可能性があります。上空の強い寒気が強いため大気の状態が不安定になり、局地的には雪雲が発達、道路に積もるほどの雪になってもおかしくありません。

今回の寒波では日本海側だけでなく、瀬戸内側や太平洋側でも雪の所があるとみられます。交通機関に大きく影響することが考えられますので、週末に移動を予定している方は最新の雪の情報に加え、交通情報もご確認ください。

すでに大雪で被害が出ている地域ではさらなる拡大のおそれがあるため、早めの警戒や対策が必要です。
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