【ご活用事例】台風10号をウェザーニュース for businessで振り返る

2024-09-06 13:38 ウェザーニュース

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列島各地に大雨や交通機関への影響をもたらした台風10号(サンサン)は、夏台風の特徴の一つである「超ノロノロ台風」でした。
非常にゆっくりとした速度で進みながら日本付近に強い暖湿気を送り込んだため、日本付近への影響は約1週間にわたって続き、台風から離れた地域でも大雨の被害が発生しました。

閲覧数上位は「台風進路・暴風域予測」「雨雲レーダー&落雷」

台風10号において、ウェザーニュース for businessをご利用の皆様に特にご覧いただいたメニューは、「台風・暴風域予測」及び「雨雲レーダー&落雷」でした。
その他にも閲覧数が多かったのは、民間企業様では、「風の予想(地上付近)」「河川水位情報」といった気象情報メニュー、自治体様では、「気象警報・可能性情報」「解説情報」といったメニューでした。

以下では、実際に寄せられた利用者様からのお声の一部を活用事例として紹介します。

【事例①】拠点管理に「台風進路・暴風域予測」を活用

全国に300拠点弱の店舗をもつ大手小売企業のA社様では、社内会議の情報共有の場で「台風進路・暴風域予測」をご活用いただきました。
A社様では、今回の台風10号で九州の一部店舗を時短営業及び事前店休にする対応をしました。
「台風・暴風域予測」にて、台風の進路や勢力、ご登録拠点が暴風域に入る時間帯を確認し、社内会議で各拠点への情報共有にお役立ていただいたとのことです。
また、他にも白メニューの「今日・明日の大雨閉店判断(大雨リスク対策)」「河川水位情報」「避難情報」といったメニューや、各拠点ピンをクリックするとアクセスできる「ハザードマップ」もご覧になり、事前の情報収集をしていたとのお声もいただきました。

A社様では、黒メニューの「ダッシュボード」もご活用いただいております。ダッシュボードは、大雨の影響や台風の暴風・強風域に入る恐れのある拠点をグラフや表で見える化できるサービスです。企業の災害対策本部などでは、ダッシュボードをご活用いただくことで、リスクが高い拠点を優先的に対応することができます。
人口データを用いて、気象の影響を受ける人数が大きいエリアを把握することも可能です。
» ダッシュボード機能の詳細はこちら

「台風・暴風域予測」の使い方

ウェザーニュース for business「台風・暴風域予測」は、2024年8月にバージョンアップしました。
これまでの気象庁の予測に加え、WNI独自の台風進路予測をご確認いただけるほか、台風の中心位置が今後、進む確率ごとに色分けして表示する「進路確率」、世界各国の8つの予測を比較できる「モデル比較」も新たに登場しました。
これらの情報を合わせて確認することで、あらゆる可能性を想定し、事前の台風対策をご検討いただくことが可能です。
>>【台風進路・暴風域予測】バージョンアップ 2024.8.10

こちらの情報について、九州に拠点をもつ企業様からは、「今回の台風10号は、日を追うごとに西へ西へと、進路予測が変化しました。進路が変わってくると、影響度合いも変わってきますが、拠点ごとに強風域・暴風域に入る時間や雨量などが明記されていたため、予測の変化にも混乱することなく影響度合いを把握できました。」とコメントをいただいております。

【事例②】従業員の安全な出退勤に「交通影響予測」を活用

全国に複数の拠点をもつIT企業のB社様では、従業員の方々の安全確保の観点から「交通影響予測」をご活用いただきました。
B社様では、今回の台風10号で福岡の事業所を閉鎖、大阪・名古屋の事業所についても閉鎖に向けた事前準備を行うという対応をしましたが、これまで出退勤の判断は難しい問題でした。

今までは道路の通行止めや鉄道の運休に関する情報が「点」でしか分からず、どの範囲に影響が出そうかを見極めることに課題を感じていましたが、「交通影響予測」では、交通機関への支障リスクをマップ上で「面」で確認できるため、判断をしやすくなったとのお声をいただいております。

また、社内での災害対応記録を残す際、これまでは様々なサイトから情報収集をしながらまとめていたために時間がかかっていましたが、ウェザーニュース for businessの「お知らせ」に随時アップされる「振り返り記事」をご活用いただくことで、業務効率化にもお役立ていただけたとのことです。

「交通影響予測」の使い方

ウェザーニュース for business「交通影響予測」は、大雨などの悪天候による、道路・鉄道・航空・船舶への交通影響の予測がご確認いただけるサービスです。
3時間ごと72時間先までの予測が、5段階の「交通支障リスク」としてご覧いただけます。
これまで各交通関連会社に対して気象情報を用いた運行判断支援をしてきたノウハウを活かし、ウェザーニューズが独自に開発した各交通手段の利用者向け情報です。

上記のような出退勤のご判断に加え、各交通機関のリスクを比較することで、移動時の交通手段のご判断や荷物の配送方法のご判断など幅広くご活用いただけます。
>>「交通影響予測」のご活用方法 2024.7.4

こちらのサービスについて、全国に拠点をもつ食品メーカーの企業様からは、以下のようなコメントをいただいております。
「物流部門の方に台風の影響が出そうだと判断した場合、被害が出そうな工場から出荷している分は、被害のなさそうな工場からの出荷に変更します。その判断は3〜4日前にする必要があるため、交通影響予測を活用しました。出荷だけでなく材料の入荷量調整にも活用しました。」
今回ご紹介した事例以外にも、多数のお客様より、台風10号におけるウェザーニュース for businessのご活用状況についてお声をいただいております。誠にありがとうございます。
いただきましたご意見・ご要望をもとに、引き続きサービスの改善・発展を目指してまいります。
今後ともウェザーニュース for businessを是非ご活用ください。
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