体を温めるなら全身浴?半身浴? “お風呂の常識”4つの勘違い
ゆっくりお風呂に入る人が増えている
日本人にとって入浴とは、単に体を洗い清潔にするだけでなく、湯船に浸かることで疲労を回復し、リラックスできる大切なひととき。なかには美容効果や健康効果を期待する人もいるでしょう。
「弊社の調べでも、コロナ禍以降じっくりお風呂に入る人が増えていることがわかっています。ただ、世間で漠然ともたれている“お風呂の常識”には誤りが含まれていることもあります」と、アース製薬株式会社の「チームお風呂博士」のひとりで、つくば研究所の奥川洋司さんは話します。
誤解されていることが多いのは次の4つです。
「弊社の調べでも、コロナ禍以降じっくりお風呂に入る人が増えていることがわかっています。ただ、世間で漠然ともたれている“お風呂の常識”には誤りが含まれていることもあります」と、アース製薬株式会社の「チームお風呂博士」のひとりで、つくば研究所の奥川洋司さんは話します。
誤解されていることが多いのは次の4つです。
“お風呂の常識”4つの誤解
▼温まりたいから熱めの湯?
寒い日は特に、熱めのお湯に入って温まりたいという人も多いでしょう。
「熱めのお湯では体の表面だけで温まり、入浴時間も短めになりがちです。ぬるめのお湯にゆっくり入ることで、体を芯まで温めることができます。
また、よく『40℃のお湯で10〜15分』が最適と言われますが、これはあくまで目安と考えるといいでしょう。年代や個人差によって、温度の感じ方は様々です。
43°C以上の高温や20分以上の長湯はおすすめできませんが、『ずっと入っていたい』という温度で楽しんではいかがでしょうか。
スキンケアを気にするなら肌に負担の少ない39〜40℃のぬるめの温度で10分程度、シャキッとしたい朝は42℃の熱めのお湯で5分など、目的によってアレンジするのもいいでしょう」(奥川さん)
「熱めのお湯では体の表面だけで温まり、入浴時間も短めになりがちです。ぬるめのお湯にゆっくり入ることで、体を芯まで温めることができます。
また、よく『40℃のお湯で10〜15分』が最適と言われますが、これはあくまで目安と考えるといいでしょう。年代や個人差によって、温度の感じ方は様々です。
43°C以上の高温や20分以上の長湯はおすすめできませんが、『ずっと入っていたい』という温度で楽しんではいかがでしょうか。
スキンケアを気にするなら肌に負担の少ない39〜40℃のぬるめの温度で10分程度、シャキッとしたい朝は42℃の熱めのお湯で5分など、目的によってアレンジするのもいいでしょう」(奥川さん)
▼お風呂で痩せる?
お風呂の前後で体重をはかり、軽くなっていることに喜んではいないでしょうか。
「お風呂上がりに体重が減少しているのは、汗をかいて体内から一時的に水分が減った結果です。入浴によるカロリー消費は微々たる程度で、体重を減らすほどの効果はありません。
ただ、入浴には後の消費カロリーを上げたり食欲を抑えたりする効果があるため、ダイエットに活用することはできます」(奥川さん)
「お風呂上がりに体重が減少しているのは、汗をかいて体内から一時的に水分が減った結果です。入浴によるカロリー消費は微々たる程度で、体重を減らすほどの効果はありません。
ただ、入浴には後の消費カロリーを上げたり食欲を抑えたりする効果があるため、ダイエットに活用することはできます」(奥川さん)
▼こり解消のために入浴剤の炭酸の泡を当てる?
シュワシュワ泡の出る入浴剤は、泡をこっている部位に当てると効果が高まるのでしょうか。
「入浴剤の泡を体に当てる必要はありません。炭酸ガスタイプの入浴剤は、炭酸ガスが発泡して、お湯に溶け切ってから効果が発揮されるよう設計されていますので、泡が出切ってから入るのがおすすめです」(奥川さん)
上手にお風呂に入り温かくして過ごしましょう。
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「入浴剤の泡を体に当てる必要はありません。炭酸ガスタイプの入浴剤は、炭酸ガスが発泡して、お湯に溶け切ってから効果が発揮されるよう設計されていますので、泡が出切ってから入るのがおすすめです」(奥川さん)
上手にお風呂に入り温かくして過ごしましょう。
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