寒波襲来で雪エリア拡大 日本海側は大雪で太平洋側も積雪のおそれ

2026-02-06 09:16 ウェザーニュース

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今日6日(金)の日本付近は寒波の襲来により、次第に冬型の気圧配置へと変わります。寒気のピークは明後日8日(日)で、日本海側の広い範囲で大雪、太平洋側でも積雪に警戒が必要です。

強い寒気は西日本方面へ南下

低気圧が発達しながら北海道付近を進んでいて、その西側には強い寒気が流れ込んできました。北海道や東北日本海側では雪の所が増えていて、寒気の南下に伴って雪の範囲は北陸など南に広がる見込みです。

明日7日(土)から8日(日)にかけては、上空5500m付近で−42°C以下の非常に強い寒気が北日本から山陰沖まで南下する予想で、大気の状態が不安定になります。

今回は西への寒気の南下が顕著で、北陸から近畿北部、山陰などで雪雲が発達しやすくなる見通しです。
寒気の流れ込み予想

JPCZの影響で山陰〜北陸で強雪

明日以降は日本海側の広い範囲で断続的に雪となります。

西への寒気の南下が強いため、日本海で北寄りの風と西寄りの風がぶつかることで形成されるJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)周辺で雪雲が発達する見通しです。明日7日(土)は山陰や近畿北部で雪が強まり、8日(日)にかけて活発な雪雲が北陸にも広がります。

寒気が南下する8日(日)の午後はJPCZが南下するため、関西エリアや中国、四国の瀬戸内海沿岸でも一時的に雪が強まる見込みです。
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山陰から北陸で特に積雪が増加するおそれ

JPCZの影響が大きい山陰から北陸の山沿いで最も雪が増える予想で、50cm以上の雪が積もる所があります。

そのほかの山陰から北陸、北日本の日本海側は広い範囲で10〜30cmに達する見込みです。活発な雪雲が同じような所を通過した場合はさらに増える可能性があるため油断ができません。

九州や四国、近畿、関東などの太平洋側でも雪の積もる所が多く、山沿いでは10cm前後の積雪で車の走行に支障が出るほどです。
週末は大雪により広い範囲で交通機関に大きく影響することが考えられますので、移動を予定している方は最新の雪の情報に加え、交通情報もご確認ください。

すでに大雪で被害が出ている地域ではさらなる拡大のおそれがあるため、早めの警戒や対策が必要です。

また、8日(日)は全国で衆議院議員総選挙の投票日になっています。荒天が予想される地域の方は期日前投票の利用もご検討ください。
大雪ピンポイント影響予測(要ログイン)
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