明後日20日(火)から冬型強まる 次の週末まで寒波による大雪警戒

2026-01-18 11:19 ウェザーニュース

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明後日20日(火)から次第に冬型の気圧配置が強まり、その後は1週間前後、継続するとみられます。寒波の影響で日本海側の各地で断続的に雪が降り、大雪災害のリスクが高まるため警戒が必要です。

明後日には強い寒気に覆われる

明日19日(月)は前線を伴った低気圧が日本海を進みます。この低気圧が通過した後は大陸から高気圧が張り出し、次第に西高東低の冬型の気圧配置が強まる見込みです。

明後日20日(火)の朝には関東北部から瀬戸内海付近まで、平地で雪を降らせる目安の上空1500m付近で−6℃以下の寒気が南下し、北海道や東北北部には−18℃以下の非常に強い寒気が流れ込むとみられます。

北日本は低気圧の影響で明日の午後から雪が降り出し、冬型が強まる深夜以降は北陸から山陰でも次第に雪に変わる見通しです。
寒気の流れ込み予想

積雪が一気に増加するおそれ

21日(水)にかけてさらに寒気は南下し、日本海側の各地で雪が強まります。19日(月)夜から48時間の積雪増加量は、東北や北陸、関東甲信北部の山沿いの多い所で50cmを超え、局地的には80cm前後に達する予想です。

そのほか、北海道から北陸の広い範囲で10〜30cm、西日本でも内陸、山沿いで10cm以上の積雪が予想されます。

寒波襲来の序盤から積雪が急増するおそれがあり、峠道の車の走行の際は、立ち往生しないような装備が欠かせません。
大雪ピンポイント影響予測(要ログイン)

1週間の降雪量は2m超えの可能性

今回の寒波は現時点で26日(月)頃まで続くとみられます。その中でも21日(水)〜22日(木)、24日(土)〜25日(日)頃の2回のピークがある見込みです。

コンピューターシミュレーションの計算結果では、26日(月)夜までの総降水量が北陸を中心に200mm前後に達するとしているものがあります。

気温などの条件で単純に降雪に換算することは難しいものの、昨年2月後半の寒波の際は新潟県津南町で1週間の降水量103.0mmに対し、降雪量は190cmを観測しました。

今回の一連の寒波で200cm以上の降雪があってもおかしくない状況です。大雪災害につながるリスクが高まる可能性が考えられますので、本格的に雪が強まる前の明日19日(月)までにできる対策を進めるようにしてください。
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