【東日本】花粉飛散予想2026

2026-01-14 12:57 ウェザーニュース

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▼各エリアの見解をチェック
関東・山梨北陸・長野東海

■関東・山梨
2月上旬〜中旬に飛散開始、飛散量は前年比1.2倍の予想

花粉の飛散開始時期は概ね過去10年の平均並で、2月上旬から中旬にかけて花粉シーズンに入ると予想しています。

スギ花粉の本格的な飛散は2月中旬以降と見込んでいますが、気温が高い状態が継続すると飛散開始の直後に本格飛散開始となることがあります。

ヒノキの本格飛散は3月下旬から4月中旬で、以降は飛散量が少なくなる見込みです。
2025年の花粉の飛散量は概ね前年並、平年並でした。近年は飛散量の変動が小さく表年/裏年の傾向が比較的不明瞭ですが、前年夏が花粉の雄花の生長に適した天候となったため、2026年の飛散量は前年、平年を上回ると見込んでいます。

2026年春の花粉の飛散量は前年の123%、平年の120%となる予想です。特に、山梨では前年比で245%と花粉が多く飛散する可能性があります。
また、晴れて風が強い日は大量の花粉が飛散するので対策を万全に行ってください。

■北陸・長野
2月下旬より飛散開始、「表年」傾向で飛散量は昨年比約2倍大幅増

花粉の飛散開始時期は概ね過去10年の平均並か平均よりやや遅く、2月下旬に花粉シーズンに入ると予想しています。

スギ花粉の本格的な飛散は3月上旬以降と見込んでいますが、気温が高い状態が継続すると飛散開始の直後に本格飛散開始となることがあります。

ヒノキの本格飛散は4月上旬から中旬で、以降は飛散量が少なくなる見込みです。
2025年の花粉の飛散量は前年、平年を下回った県がありました。このため、2026年は前年の反動で飛散量が多くなる「表年」になると見込んでいます。

2026年春の花粉の飛散量は前年の197%、平年の152%となる予想です。前年に比べて飛散量が非常に多くなる予想なので対策を万全に行ってください。

■東海
2月上旬〜中旬に飛散開始、飛散量は平年を上回る予想

花粉の飛散開始時期は概ね過去10年の平均並か平均よりやや遅く、2月上旬から中旬に花粉シーズンに入ると予想しています。

スギ花粉の本格的な飛散は2月中旬以降と見込んでいますが、気温が高い状態が継続すると飛散開始の直後に本格飛散開始となることがあります。

ヒノキの本格飛散は3月下旬から4月下旬で、以降は飛散量が少なくなる見込みです。
2025年の飛散量が前年を大きく上回った三重ではその反動で2026年の飛散量が減少する一方、2025年の飛散量が少なかった岐阜では2026年の飛散量が前年に比べて非常に多くなるとみています。

2026年春の花粉の飛散量は前年の130%、平年の132%です。晴れて風が強い日は大量の花粉が飛散するので対策を万全に行ってください。
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