北欧の北部は極寒が続く 平年より大幅に低く−40℃以下に

2026-01-13 14:22 ウェザーニュース

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ヨーロッパは年明け以降、寒気の流れ込みやすい状態が続いています。特に一部が北極圏に入る北欧の北部では−40℃以下の所があり、平年に比べても厳しい寒さです。

13日(火)以降は寒さが落ち着く予想

1月上旬は北極からの寒気がアジア、北米、ヨーロッパにそれぞれ流れ出す、「三波型」と呼ばれる気圧配置になりました。中でもヨーロッパは強い寒気に覆われ、寒気の中心に近い北欧の北部では厳しい寒さが続いています。

一部が北極圏に入り元々寒い地域ではありますが、それにしてもかなりの寒さとなりました。日平均気温で比較すると、過去10年の平均よりも10℃前後も低いレベルです。

リゾート地として知られるキティーラ(キッティラ)では、年明けから最低気温が−35℃前後まで下がる日が続き、現地時間の9日(金)は−41.7℃、12日(月)は−40.2℃と観測しています。この寒さで空港では航空機の発着に支障が出て、欠航が相次いだと報じられています。

年明けから続いていた寒波はようやく峠を越え、13日(火)以降は平年に近い気温に落ち着く見通しです。
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キティーラ空港の予報
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