三連休は大雪や猛吹雪のおそれ 交通機関への影響予測(1月9日更新)

2026-01-09 15:30 ウェザーニュース

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明日10日(土)からの三連休は今季最強の寒気が南下する予想で、日本海側を中心に大雪や猛吹雪のおそれがあります。

高速道路の通行止めや鉄道の運転見合わせなどが発生する可能性があります。帰省・旅行の前に、最新の交通情報の確認が欠かせません。
大雪ピンポイント影響予測(要ログイン)

<高速道路>通行止めの可能性

三連休は日本列島の上空に強い寒気が段階的に流れ込み、冬型の気圧配置が強まる見込みです。各地の高速道路では冬タイヤ・チェーン規制や路面凍結による速度規制の実施、大雪・強風による通行止めが行われる可能性があります。

連休初日【1月10日(土)】
朝のうちは雨が降っている地域でも、寒気の流れ込みとともにみぞれ、雪へと変わる見込みです。気温の低下により、濡れた路面が凍結しやすくなるため、スリップ事故にご注意ください。

また、夜にかけて風が強まり、東京湾アクアラインでは速度規制や通行止めに至るおそれがあります。ご利用予定の方は、迂回ルートも含め、事前に走行計画をご検討ください。
連休中日【1月11日(日)】
上空の寒気のピークとなり、日本海側や山沿いの区間では短時間で積雪が急増し、冬タイヤ・チェーン規制、場合によっては通行止めが実施される可能性があります。

強風によって視界が著しく悪化し、「ホワイトアウト」のような状況となることも想定されます。

沿岸部の区間でも、強風の影響で速度規制や通行止めが発生するおそれがあります。
連休最終日【1月12日(月)】
寒気のピークは過ぎ、雪や風の影響は次第に落ち着いてくる見込みです。ただ、天気が回復しても路面凍結のリスクは残ります。特に、橋の上や日陰、峠道では路面の凍結やスリップに注意してください。

冬の悪天候時はスリップ事故や立ち往生が多発し、それが原因で大規模な渋滞が引き起こされるケースも少なくありません。

車での移動を予定している方は、こまめに最新の気象情報や交通情報を確認し、時間に余裕を持った行動と安全運転を心がけてください。
ドライブリスク予報

<鉄道>運転見合わせが発生するおそれ

<新幹線の影響予測>
山形新幹線と秋田新幹線では、11日(日)を中心にまとまった大雪が見込まれます。大幅な遅延や運転見合わせとなる可能性があり、状況によっては終日運休となるおそれもあります。

北海道新幹線は、青函トンネル区間は風の影響を受けにくいものの、前後の地上区間では強風による速度規制が行われ、遅延が発生する可能性があります。

東北新幹線は、沿岸部や高架区間を中心に強風の影響を受けやすく、徐行運転による遅延が発生するとみられます。

上越新幹線は、日本海からの強風や吹雪の影響で速度規制が実施される可能性があり、大雪による遅延も重なるおそれがあります。

北陸新幹線は、山間部や日本海側の区間では、大雪と強風の影響が重なる可能性があります。特に敦賀延伸区間は初めての本格的な冬を迎えるため、最新情報に注意が必要です。
東海道新幹線は、関ヶ原〜米原付近が冬季に雪の影響を受けやすく、11日(日)から12日(月)にかけて積雪による遅延が発生する可能性があります。所要時間が通常より長くなるおそれがありますので、乗り継ぎのある方は余裕を持ったスケジュールを組んだ方が安心です。

山陽新幹線は、今回の強い寒気により山間部での積雪や瀬戸内沿岸での強風の影響で遅延が発生する可能性があります。

新幹線での移動を予定されている方は、JR各社の公式サイトやアプリで最新の運行情報をこまめに確認してください。また、万一に備えて代替ルートを事前に調べておくと安心です。
GPS検索 ピンポイント2週間天気予報ピンポイント2週間天気予報
<在来線の影響予測>
各地の在来線で大雪や強風による運休・遅延が発生するおそれがあります。

特に北日本を中心に影響が長引く見込みですので、在来線でのご移動を予定されている方は、最新情報をこまめにご確認ください。
風レーダーレーダー 風モード(ウィンドフロー)
連休初日【1月10日(土)】
寒気の流れ込みが始まり、北海道や東北、中国地方では大雪や強風による運休・運転見合わせが発生するおそれがあります。

そのほか、関東、北陸、近畿の各路線、また瀬戸大橋線でも遅延や一時的な運転見合わせとなる可能性があります。

朝は通常通り運行していても、天候の悪化とともに影響が拡大することが予想されますので、帰りの時間帯は特にご注意ください。

連休中日【1月11日(日)】
前日からの影響が継続し、さらに広い範囲で運行に支障が出る見込みです。特に北陸地方では影響が大きくなり、運休が発生する可能性があります。

日本海側を中心に短時間で積雪が急増するおそれがあり、除雪作業での長時間にわたる運転見合わせとなる場合も考えられます。
連休最終日【1月12日(月)】
寒気のピークは過ぎ、段々と冬型の気圧配置が緩むため、影響も徐々に落ち着いてくる見込みです。ただ、東北地方を中心に雪や強風の影響は続きますので、引き続き運行情報にご注意ください。

Uターンラッシュと重なる時間帯は混雑も予想されますので、時間に余裕を持った行動が良いかもしれません。

連休明け【1月13日(火)】
再び冬型の気圧配置が強まり、北日本の日本海側を中心に雪や風の影響を受ける見通しです。

通勤・通学の時間帯に運休や遅延が発生している可能性がありますので、前日のうちに運行情報を確認しておくと安心です。

天候の急変により、予告なく運転見合わせとなる場合もあります。時間に余裕を持ち、防寒対策も万全にしてお出かけください。
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