2日は北陸〜西日本で大雪に注意 太平洋側でも雪 関東も一時積もる可能性

2026-01-02 05:35 ウェザーニュース

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今日1月2日は上空の強い寒気が日本付近を通過する影響で北陸〜山陰で雪が強まり、大雪に注意が必要です。

雪雲は西日本の太平洋側にも流れ込むほか、関東でも午後に雪雲が急発達する可能性があります。積雪や路面凍結等に注意してください。
雨雪レーダー雨雪レーダー
大雪ピンポイント影響予測(要ログイン)

大雪をもたらすような強い寒気が通過

上空約5,500mで−36℃以下の寒気が日本付近を東進していて、西日本や東日本の上空を南下しながら通過する予想です。地上付近と上空の気温差が大きくなることで、大気の状態が非常に不安定になる見込みです。

寒気の中心の南側ではJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)に伴う活発な雪雲が北陸から山陰にかけて広がり、強い雪を降らせます。山沿いでは50cm前後の降雪となる所もある見込みで、北陸から近畿北部、山陰にかけての各地は大雪に注意してください。
積雪レーダー積雪レーダー
PCで詳細な予測を見る「ウェザーニュースPro」

瀬戸内や近畿、太平洋側にも雪雲流れ込む

午前中は九州にも雪雲が広がるため、雪の降るところがあります。

また、午後はJPCZ由来の雪雲が瀬戸内や四国各地、近畿中部〜南部にも南下することが予想され、普段あまり雪の降らないところで積雪となる可能性があります。

積雪や路面凍結によるスリップ事故等に注意してください。車を運転される方は、冬用タイヤへの交換やタイヤチェーンの携行など、雪道用の装備をご準備ください。
路面凍結予報(要ログイン)

関東でも雪雲が急発達か

関東では昨夜から今朝にかけて弱い雪やあられの降ったところがありました。この降水は昼間は一旦解消傾向ですが、午後は天気が急変する可能性があります。

上空の寒気の接近に伴い雪雲が発生・発達し、夜にかけて関東平野の各地でも一時的に雪が降る可能性があります。

今回の雪予報は、関東で大雪となる典型的なパターンの「南岸低気圧」とは異なるため、大雪になる可能性は低いとみられます。ただ、一時的に強く降ることで道路脇や歩道が白くなったり、屋根や芝生に積雪となることが考えられます。明日朝にかけての路面凍結にも注意が必要です。

また、大気の状態が不安定になるため、沿岸部などで降るものが雨だったとしても、雷が鳴ったり霰(あられ)がまじる可能性もあります。
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