冬も脱水に注意? 「かくれ脱水」にならない水分補給のコツ?
やはり、多くの人が冬は水分補給の頻度が減少傾向にあるようですが、「今の季節も水分補給に気を抜かないで!」と、イシハラクリニック副院長・石原新菜先生は強調します。
知らず知らずのうちに“乾いて”しまわないよう、上手な水分補給について教えていただきましょう。
乾燥指数 空気中の水分量の予想
知らず知らずのうちに“乾いて”しまわないよう、上手な水分補給について教えていただきましょう。
乾燥指数 空気中の水分量の予想
なぜ、冬も脱水に!?
水分補給は忘れていないでしょうか。夏場は意識していたのに、気温が低くなるにつれ油断するようになってはいないでしょうか。
「体内の水分は一定に保つ必要があります。自然に過ごしていても、人体からは尿や便、呼吸や汗などによって1日当たり2.5Lの水分を排出されています。体内の水分が2%不足すると、気づかなくても体に影響が出てくるとされています。
寒い季節だからといって水分補給を忘れてしまうと、じわじわと体の乾燥も進み『かくれ脱水』とも呼ぶべき状態になる可能性もあるのです」(石原先生)
「喉が渇いた」「汗をかいた」などの自覚がなくても、水分不足に陥っていることがあるかもしれません。
「冬は空気が乾燥している上に、暖房などを使えばそれが加速されます。意識して適切な水分補給を行うべきなのです。
あまり水分不足になると体が危険なため、発汗量や排尿が減ってしまいます。すると、体温調節や代謝、老廃物の排出、内臓の働きなどに悪影響があり、だるさや、原因のわからない不調となることもあります。
特に感染症の流行しやすい冬は、粘膜の健やかさを守るためにもこまめな水分補給を心がけましょう」(石原先生)
「体内の水分は一定に保つ必要があります。自然に過ごしていても、人体からは尿や便、呼吸や汗などによって1日当たり2.5Lの水分を排出されています。体内の水分が2%不足すると、気づかなくても体に影響が出てくるとされています。
寒い季節だからといって水分補給を忘れてしまうと、じわじわと体の乾燥も進み『かくれ脱水』とも呼ぶべき状態になる可能性もあるのです」(石原先生)
「喉が渇いた」「汗をかいた」などの自覚がなくても、水分不足に陥っていることがあるかもしれません。
「冬は空気が乾燥している上に、暖房などを使えばそれが加速されます。意識して適切な水分補給を行うべきなのです。
あまり水分不足になると体が危険なため、発汗量や排尿が減ってしまいます。すると、体温調節や代謝、老廃物の排出、内臓の働きなどに悪影響があり、だるさや、原因のわからない不調となることもあります。
特に感染症の流行しやすい冬は、粘膜の健やかさを守るためにもこまめな水分補給を心がけましょう」(石原先生)
上手な水分補給とは
上手に水分補給するにはどうしたらよいのでしょうか。
「まず、カフェインやアルコールの入った飲み物は、利尿作用があったり水分補給に適しているとはいえません。
寒い時季の水分補給では、常温、あるいは白湯などを。体の冷えが心配なら、自分の体温より少し暖かめの白湯を飲むようにするといいでしょう。1口ずつ、1回10分ほどかけてゆっくり飲むようにします。
“温め食材”である、ショウガ、シナモン、ハチミツ、黒糖、梅干しを足す、『ちょい足し白湯』もお勧めです。ちょい足し白湯のつくり方は、人肌から50℃程度のお湯を食材に足すだけです」(石原先生)
冬の本番はこれから。一層乾燥に注意が必要な地域も多いですが、こまめな水分補給で元気に過ごせるようにしましょう。
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「まず、カフェインやアルコールの入った飲み物は、利尿作用があったり水分補給に適しているとはいえません。
寒い時季の水分補給では、常温、あるいは白湯などを。体の冷えが心配なら、自分の体温より少し暖かめの白湯を飲むようにするといいでしょう。1口ずつ、1回10分ほどかけてゆっくり飲むようにします。
“温め食材”である、ショウガ、シナモン、ハチミツ、黒糖、梅干しを足す、『ちょい足し白湯』もお勧めです。ちょい足し白湯のつくり方は、人肌から50℃程度のお湯を食材に足すだけです」(石原先生)
冬の本番はこれから。一層乾燥に注意が必要な地域も多いですが、こまめな水分補給で元気に過ごせるようにしましょう。
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