「温州みかん」はいつまでおいしく食べられる? “みかんカレンダー”
「極早生」から「晩生」まで間断なく出回り続ける
次に早生ですが、甘味と酸味のバランスのとれた味、果汁がたっぷりで味に深みが出てきます。さらに中生になると、甘味がぐっと増してきます。酸味がほどよく抜けてまろやかになり、果汁も多いが濃厚です。皮がややしっかりしたものも多くなってきます。
温州みかんの最後となる晩生は、甘味が濃厚、酸味が抜けて非常にまろやかになります。晩生は貯蔵されてから出荷されるものも多くなり、貯蔵みかんは甘さが際立って感じられるようになります。皮は厚めでしっかりしています」(吉田さん)
温州みかんの最後となる晩生は、甘味が濃厚、酸味が抜けて非常にまろやかになります。晩生は貯蔵されてから出荷されるものも多くなり、貯蔵みかんは甘さが際立って感じられるようになります。皮は厚めでしっかりしています」(吉田さん)
「11月から12月にかけて出てくるのが『はれひめ』です。オレンジ系と温州みかんなどの交配種で、オレンジ系の爽やかな香り、甘味も強いのが特徴で、果皮、中の袋(じょうのう膜)も薄いので、そのまま食べられます。
『紅まどんな』も今頃から出てきます。愛媛県が育成した品種で、果皮が非常に薄くて果肉が非常に柔らかく、ゼリーのような食感と甘い果汁、独特の香りが特徴です」(吉田さん)
『紅まどんな』も今頃から出てきます。愛媛県が育成した品種で、果皮が非常に薄くて果肉が非常に柔らかく、ゼリーのような食感と甘い果汁、独特の香りが特徴です」(吉田さん)
温州みかんは今の時季、中生が旬に入りました。それぞれの味の特徴を感じながら、美味しくビタミンCを補給しましょう。
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