東北から北陸などで雨が強まる 沿岸の一部には暴風警報 大阪も通勤時間は激しい雨に

2025-09-29 07:20 ウェザーニュース

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今日29日(月)は前線を伴った低気圧が発達しながら東北を通過する予想です。東北から北陸では雷を伴った強い雨のおそれがあります。沿岸部では風も強く、一部には暴風警報が発表されました。

西日本でも局地的に雨が強まり、大阪など近畿や瀬戸内では通勤通学時間帯は激しい雨に注意が必要です。
雨雲レーダー雨雲レーダー

発達する低気圧と前線の影響で広範囲で雨

今日29日(月)は、前線を伴った低気圧が北陸から東北南部を通過しています。上空の気圧の谷の通過とあいまって、雨の強まっているところがあります。

また、低気圧からのびる前線が通過している西日本でも、局地的に雨が強まっています。
実況・予想天気図実況・予想天気図

局地的に激しい雨に

雨雲は東北北部にひとつ大きな塊がかかっていて、それとは別に東北南部から北陸、近畿から瀬戸内へと帯状の雨雲が見られます。また、東シナ海からも発達した雨雲が進んできて、一部が鹿児島県にかかり始めました。

7時までの1時間に鹿児島県南さつま市の加世田では28.0mmの強い雨を観測しています。また、長野県南木曽町で21.0mmの強い雨、青森県八戸市や三戸町では11.5mmのやや強い雨が降りました。未明には石川県や山口県で1時間に50mmを超える非常に激しい雨が降ったところもありました。
雨雲レーダー雨雲レーダー
東北北部や北陸、大阪周辺や四国の瀬戸内側、九州南部では、通勤・通学時間帯に激しい雨となることがあるため注意が必要です。発達した雨雲のもとでは雷を伴っているところがあります。落雷にも注意してください。
現在の発雷観測状況 雷レーダー現在の発雷観測状況 雷レーダー

また、低気圧が太平洋に進んだ後は、西高東低の気圧配置のようなかたちになります。いったん雨が止んだり、降り方が弱まったりすることがあっても、夜にかけて雨の降りやすい状況が続く見込みです。家を出るときに降っていなくても雨具を持って行ったほうがよさそうです。
GPS検索 ピンポイント天気予報ピンポイント天気予報

東北の一部には暴風警報 関東南岸も南風強い

低気圧が発達するため、沿岸部を中心に風も強まります。7時現在、岩手県と宮城県の沿岸地域には暴風警報が発表されています。その他の地域でも強い風に乗って雨が横殴りとなり、傘をさしていても服や靴などが濡れてしまいそうです。レインシューズやハンドタオルなどがあると重宝します。

また、関東や東海など東日本の太平洋沿岸部でも南寄りの風が強く吹いています。強風は夕方にかけて続く見込みです。海岸では高波にも注意してください。
レーダー 風モード(ウィンドフロー)をアプリで見るレーダー 風モード(ウィンドフロー)

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿) スーパー駅長さん
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