午後は天気急変の可能性 西日本太平洋側は特に要注意
上空の風が弱く雨雲が動きにくい
今日29日(金)の西日本や東日本は高気圧に覆われ、朝から強い日差しが照りつけています。気温が上がるにつれて大気の状態が不安定になり、内陸部や山沿いを中心に雨雲が発生し、雷雨となる可能性があります。
特に紀伊半島や四国から九州の太平洋側では、南から流れ込む湿った空気の影響で雨雲が発達しやすい予想です。そのほかの地域でも、山間部ほど天気急変の心配があります。
上空の風が非常に弱いため、発生した雨雲はほとんど動かず、同じ場所で激しい雨が続くおそれがあります。道路冠水などに注意するとともに、落雷や突風にもお気をつけください。
関連記事「ゲリラ雷雨の前兆とは」
特に紀伊半島や四国から九州の太平洋側では、南から流れ込む湿った空気の影響で雨雲が発達しやすい予想です。そのほかの地域でも、山間部ほど天気急変の心配があります。
上空の風が非常に弱いため、発生した雨雲はほとんど動かず、同じ場所で激しい雨が続くおそれがあります。道路冠水などに注意するとともに、落雷や突風にもお気をつけください。
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