飲みかけのペットボトルの菌数を検証! いつまで飲める?
飲みかけのお茶と水で検証
エフコープ商品検査センター「りんご館」が、500mlのペットボトル入りの玄米茶と水を、食事の際に口をつけて半分ほど飲み、残りを25℃と10℃で保存し、経過した日数ごとに菌の数を測定しました。
※汚染リスクが高い、食べものが入り込みやすい状況のものを検体として検証
※汚染リスクが高い、食べものが入り込みやすい状況のものを検体として検証
25℃では爆発的な菌の増殖が
一般的に菌の数が1000万個を超えると『腐敗』と判断されますが、だからといって『1000万個以下なら安全』『いついつまでなら安全』とは言えません。保存状態、個人差によって食中毒のリスクは大きく変動するからです」(光安さん)
ペットボトルの飲みものは口をつけて飲んだら、飲みかけはすぐ冷蔵庫に入れ、なるべくその日のうちに飲み切るようにして食中毒のリスクを下げるようにしましょう。
熱中症情報 暑さ指数(WBGT)を確認
お天気ニュース記事一覧お天気ニュース 記事一覧
ペットボトルの飲みものは口をつけて飲んだら、飲みかけはすぐ冷蔵庫に入れ、なるべくその日のうちに飲み切るようにして食中毒のリスクを下げるようにしましょう。
熱中症情報 暑さ指数(WBGT)を確認
お天気ニュース記事一覧お天気ニュース 記事一覧
お天気ニュース
各エリアの天気予報
アクセスランキング
アメダスランキング
気温
降水量
風
降雪量
湿度
順位
地点
観測値
警報・注意報の履歴
お天気ニュース
- 天気メニュー
- レーダーコンテンツ
- 防災・減災メニュー
- 自然・季節・レジャー情報
- 便利なメニュー


