伊豆諸島・三宅島 噴火警戒レベルを2から1に引き下げ
約1か月前に10年ぶりのレベル2に
三宅島では6月17日に山頂火口直下を震源とする火山性地震が増加したため、噴火警戒レベルを10年ぶりに2に引き上げました。
気象庁によるとその後は地震の少ない状況が続いています。火山活動が低下していて、雄山環状線内側に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなったとみられます。
このことから噴火警戒レベル2(火口周辺規制)がレベル1(活火山であることに留意)に引き下げられました。
気象庁によるとその後は地震の少ない状況が続いています。火山活動が低下していて、雄山環状線内側に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなったとみられます。
このことから噴火警戒レベル2(火口周辺規制)がレベル1(活火山であることに留意)に引き下げられました。
防災事情の警戒事項等
火口内での噴出現象が突発的に発生する可能性がありますので、山頂火口内及び主火孔から500m以内では火山灰等の噴出に警戒が必要です。
地元自治体等の指示に従って、危険な地域には立ち入らないでください。
ウェザーニュース 火山情報
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