梅雨前線の雨雲は近畿から東海へ 名古屋市でも土砂降りの雨
激しい雨の継続時間は1時間前後
今日26日(木)の午前中、近畿などに強い雨を降らせた活発な雨雲の帯が、東海地方に進んできています。岐阜県内では10時前後から雨が強まり始め、名古屋市でも11時過ぎから活発な雨雲がかかってきました。
11時30分までの1時間には岐阜県大垣市で33.0mmの激しい雨、愛知県一宮市で24.0mmの強い雨を観測し、三重県の一部には大雨警報が発表されています。
激しい雨の継続時間は1時間前後で長くは続かない見込みです。それでもピーク時には傘が役に立たないような土砂降りの雨になるとみられます。道路冠水が発生したり、都市河川が急に増水するなどの影響が考えられます。
また、アーチ雲が出現しており、雨に加えて突風のリスクも高くなっています。外が急に暗くなってきたら、できるだけ室内にとどまるようにしてください。
投稿「東海でアーチ雲」
雨雲レーダー雨雲レーダー
11時30分までの1時間には岐阜県大垣市で33.0mmの激しい雨、愛知県一宮市で24.0mmの強い雨を観測し、三重県の一部には大雨警報が発表されています。
激しい雨の継続時間は1時間前後で長くは続かない見込みです。それでもピーク時には傘が役に立たないような土砂降りの雨になるとみられます。道路冠水が発生したり、都市河川が急に増水するなどの影響が考えられます。
また、アーチ雲が出現しており、雨に加えて突風のリスクも高くなっています。外が急に暗くなってきたら、できるだけ室内にとどまるようにしてください。
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