梅雨入り早々に大雨か 西日本を中心に雨雲発達のパターンに
9日(月)〜10日(火)は九州を中心に大雨警戒
9日(月)の朝には梅雨前線が九州付近から本州の南の海上に伸びる予想となっています。西からは前線に沿うような形で湿った空気が流れ込む見込みです。
空気中に含まれる水蒸気の量を表す指標のひとつである相当温位は348K以上で、梅雨前線や低気圧に雨雲のもととなる水蒸気を大量に供給するとみられます。さらに朝鮮半島から日本海に上空の気圧の谷が進んでくることで、雨雲が発達しやすくなる見通しです。
梅雨の時期によく見られる大雨のパターンに近く、九州を中心とした西日本では10日(火)にかけて雨量が増加する可能性があります。梅雨入りして早々に大雨となるおそれがありますので、土日のうちに雨への備えを済ませておくようにしてください。
今日・明日〜2週間先までの週間天気予報今日・明日〜2週間先までの週間天気予報
空気中に含まれる水蒸気の量を表す指標のひとつである相当温位は348K以上で、梅雨前線や低気圧に雨雲のもととなる水蒸気を大量に供給するとみられます。さらに朝鮮半島から日本海に上空の気圧の谷が進んでくることで、雨雲が発達しやすくなる見通しです。
梅雨の時期によく見られる大雨のパターンに近く、九州を中心とした西日本では10日(火)にかけて雨量が増加する可能性があります。梅雨入りして早々に大雨となるおそれがありますので、土日のうちに雨への備えを済ませておくようにしてください。
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来週半ば以降も大雨となる可能性
また、フィリピンの周辺で熱帯低気圧の発生を計算しているコンピューターシミュレーションが増えてきました。早ければ明後日8日(日)にも熱帯低気圧になるとみられます。複数のシミュレーションが台湾の東を通って、東シナ海方面に進む予想をしていて、来週半ば以降の梅雨前線の活動に影響を与える可能性があります。
ただ、シミュレーションの中にはフィリピンの西の南シナ海で低気圧の発生を予想するものもあり、現時点では予測の不確実性が高い状態です。
実際に熱帯低気圧が発生すると予測の確度が高まり、日本への影響も次第に見えてくると考えられます。影響が大きくなった場合は、西日本を中心とした雨量がさらに増えるとみられますので、今後の情報に注意が必要です。
実況・予想天気図実況・予想天気図
ただ、シミュレーションの中にはフィリピンの西の南シナ海で低気圧の発生を予想するものもあり、現時点では予測の不確実性が高い状態です。
実際に熱帯低気圧が発生すると予測の確度が高まり、日本への影響も次第に見えてくると考えられます。影響が大きくなった場合は、西日本を中心とした雨量がさらに増えるとみられますので、今後の情報に注意が必要です。
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