5月4日(日)朝 長野「佐久バルーンフェスティバル2025」を生中継!

2025-05-03 14:11 ウェザーニュース

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5月3日(金)憲法記念日から長野県で「佐久バルーンフェスティバル」が開催されています。今年度は新佐久市誕生20周年記念大会となります。

初日の競技フライトは風の影響で中止となりましたが、3日間の日程で開催されるため2日目に期待です。

(記事本文は下に続きます)

YouTubeでライブ配信!4日(日)6時頃~


色とりどりの熱気球が佐久高原の爽やかな風に乗って飛行する姿は圧巻です。会場では国内トップレベルの熱気球パイロットが集結し、白熱した戦いの様子をぜひ生中継でご覧ください。

風の流れを読む高度な技術

熱気球の競技は「タスク」と呼ばれています。競技内容は当日の会場周辺の風向きなどにより決定されますが、風の流れを読む高度な技術が必要です。

例えば、地上に設けた標的に対してどれだけ近い場所に熱気球からマーカー(砂袋)を落とせるかを競う場合。

地上に設けた地点に近づくためには、上下方向の移動に加えて水平方向の移動が必要になります。気球はそもそも人の操作では上下方向の動きしかできないため風の向きがポイントとなります。
長野県佐久市からの投稿(2024年)

バルーンは気球内部の空気を温めて、空気を軽くして浮かび上がります。上下の動きは、気球内の空気を温めたり温めた空気を抜いたりして行いますが、水平方向は、上空を吹いている風に乗って移動します。上空の風の流れを利用する一方、影響もされやすいのです。

昼間の日差しがたっぷり降り注ぐ時間は、地面が暖められて上昇気流が発生し、空気の上下の動きが激しくなりやすいので、バルーンを飛ばすのには向きません。このため、実際にバルーンを飛行させるのは、空気が比較的安定しやすい朝と夕方に行うのが一般的です。
ウェザーニュース 空の天気ch.

ゴールデンウィーク後半は、長野県を含めて5日(月)・こどもの日にかけて晴れるところが多い予想です。多くの気球が飛び立てるといいですね。
GPS検索 ピンポイント天気予報ピンポイント天気予報

今夜はYouTubeで特別番組!3日(土)21時~プレミア公開


昨年開催された「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」にて、気象予報士・内藤邦裕さんが率いる気象チームに密着したドキュメンタリーを公開!

100機以上の熱気球が安全に飛ぶために欠かせないのが「気象支援」。

観測・解析・判断――

そのすべてを担う"裏方のプロフェッショナル"たちの奮闘に迫ります。大会の成功を陰で支える、気象チームのリアルな姿をぜひご覧ください。

写真・動画:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
miniecho(ミニエコー)さん
ち~ぼうさん
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