【気温急低下、まとまった雨のところも】ウェザーニュース for business振り返り(2025/3/31〜4/6)

2025-04-07 15:44 ウェザーニュース

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3月が終わり4月に入りましたが全国的に気温が低下、雪や雨での4月のスタートとなりました。1日(火)山沿いでは雪となったものの、関東の沿岸部では一時的に警報が発表されるなどのまとまった雨となりました。

寒気が流れ込み気温低下

3月31日は寒気が流入し気温が一気に低下、寒さが戻りました。
ウェザーニュース for businessでは、流通市場向けに提供する「予想最高気温&気温差」メニューにて気温差±5℃以上となる場所を一覧で確認することができます。31(月)に全国の多くの地点で前日差、前週差ともに低下、様々な商品の売れ行きにも影響が出ました。

お花見商戦が本番となる中で急激な気温の低下となり、流通・小売関係の皆様にとっては商品発注など難しい判断を迫られる場面もありますが、ぜひ予測やコンテンツをこまめにチェックし、最適な運用に向けてご活用いただければと思います。

関東北部の沿岸部を中心に大雨

4月1日から2日にかけて低気圧の通過に伴い関東甲信の山沿いでは雪に、平野部では雨になりました。特に茨城県の水戸や大洗などでは活発な雨雲の通過に伴い、大雨警報が発表される時間もありました。

自治体など防災業務に従事される方々は、警報が発表されるとアクションが発生するケースもあるかと思います。大雨警報の発表基準の一つに土壌雨量や表面雨量がありますが、この度ウェザーニューズ for business上で確認できるようになりました。

» 【お知らせ】雨量・水位観測情報、土壌雨量指数など5つのコンテンツアップデート!

気候変動の影響を加味した年間降水量のシミュレーション

4月も始まったばかりですが、低気圧の通過でまとまった雨となりました。気候変動の影響で降水量も増えると言われておりますが、シミュレーションではどうなるでしょうか。

画像は水戸市での年間降水量のシミュレーション結果(SSP5-8.5、4℃上昇シナリオ)です。年間降水量は増加する傾向にあり、2080年にかけて+6.3%となる可能性があります。本分析結果は年間降水量(1年間の降水の総量)であり、必ずしも短時間・短期間での大雨が増えるとは限りません。

ウェザーニューズ for businessでは気候変動に関するコンテンツの拡充しており、任意の基準値(24時間雨量や48時間雨量など)を設定して将来の発生頻度を分析するサービスもございます。将来の変化を考慮したBCP対策や各種情報開示対応に向けた将来分析サービスもご提供しておりますので、是非お問い合わせください。

» お問い合わせフォームはこちら

週後半は天気回復

週中頃からは次第に天気が回復しました。朝には気温低下で内陸を中心に濃い霧が出るところもありましたが、日中は青空が広がるところもあり、次第に過ごしやすい気温となりました。

今週は寒の戻りはなく、週後半には再び低気圧の通過で雨がまとまるところもある見込みです。雨の強さや警報の可能性など、情報をこまめに確認してください。
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