桜のつぼみの生長がスタート! 寒波の影響で生長に遅れ

2025-02-25 12:28 ウェザーニュース

シェアする
x_shareline_share
copy_share
シェアする
x_shareline_share
copy_share
ウェザーニュースでは、開花予想精度のさらなる向上のために桜のつぼみの様子を募集するつぼみ調査を実施中です。今回は2/21(金)~2/23(日)に送られたリポートを集計した、今シーズン第一回目のつぼみ調査結果を発表します。

全国から届いた2,710通のつぼみ報告が、より高い精度の桜の開花日予想に役立てられます。これから桜のつぼみの生長を一緒に見守っていきましょう。

西日本や東日本はつぼみの生長に遅れ

■エリアの傾向
▼「先が黄色に」以上の割合
    今回  昨年(2/23~25)
九州  13% 15%
四国   6% 17%
中国   7% 16%
近畿   6% 14%
東海   4% 11%
関東   6%  7%
甲信   0%  6%
北陸   5% 16%
東北   0%  4%
北海道  0%  0%
※集計期間
今年:2025年2月21日(金)〜2月23日(日)
昨年:2024年2月23日(金)〜2月25日(日)

全国的に、9割以上のつぼみが「まだ小さく硬い」状態です。つぼみの生長を昨年と比較すると、西日本や東日本は遅れているようです。

この冬は断続的に寒気が南下したことで気温の低くなる日があり、全国的に休眠打破は行われているとみられます。2月中旬にかけても寒波の影響で西日本や東日本は気温の低い日が続きました。この数年は2月に季節の進んだ暖かさとなることが多かったですが、今年は気温の低い日が多く「小さく硬い」つぼみが多い報告が多くなったと考えられます。

北日本はまだほとんどの桜が「小さく硬い」つぼみの状態です。過去の例を参考にすると、変化がはっきりと表れ始めるのは東北で3月上旬〜中旬ですが、もう少し早く変化が見え始めるかもしれません。北海道も3月下旬にはつぼみの生長が見られそうです。

つぼみの生長と今後の予想

「小さく硬い」つぼみの報告が多く、先日までの寒気による影響がよくわかりました。

今後、桜の生長には開花前の気温が重要になってきます。今年の3月はまだ寒気の影響が残る日もありそうですが、段々と暖かい日が増える予想です。晴れた日はつぼみの生長がさらに後押しされ、つぼみの状態が大きく変わる可能性があります。

つぼみの生長を見守るれるよう、今年も皆様からのご報告をお待ちしています。
(桜予報担当:伊丹)

つぼみ調査の様子(一例)

「まだ小さく硬い蕾です
生長が楽しみです♪」(らら♪さん)
「マイ桜🌸の蕾ちゃん」(TAMさん)
「今朝もマイナス1℃
蕾の成長は見られず。」(Wild Pugさん)
「今年はここ数年に比べとても寒いのに
いつのまにか蕾がこんなに膨らんでいました
私もこよ桜に負けないくらい
ウォーキングを頑張ります💪」(あかねいろさん)
「今日も寒いです😨まだまだ硬い蕾ちゃん🌸」(-てんてんさん)

一本の桜とともに特別な春を…♪

ウェザーニュースでは、つぼみから葉桜まで見守るさくらプロジェクトを毎年行っています。全国の参加者と一緒に桜の開花前線を追いかけて、桜開花予想に役立てています。

あなたも近所や通勤通学路でふと目にとまる1本のお気に入りの桜を決めて、桜とともに特別な春を過ごしてみませんか?
シェアする
x_shareline_share
copy_share

お天気ニュース

各エリアの天気予報

アクセスランキング

アメダスランキング

気温

降水量

降雪量

湿度

  • 順位

    地点

    観測値

    ()

    ()

    ()

    ()

    ()

    ()

警報・注意報の履歴

お天気ニュース

ウェザーニュース公式SNS
  • https://gvs.weathernews.jp/onebox/img/sns_facebook.svg
  • https://gvs.weathernews.jp/onebox/img/sns_x.svg
  • https://gvs.weathernews.jp/onebox/img/sns_line.svg
  • https://gvs.weathernews.jp/onebox/img/sns_youtube.svg
  • https://gvs.weathernews.jp/onebox/img/sns_insta.webp
  • https://gvs.weathernews.jp/onebox/img/sns_tiktok.svg