三連休初日も大雪警戒 1時間に10cm超の激しい雪のおそれ

2025-02-22 07:36 ウェザーニュース

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三連休初日の今日22日(土)も日本列島は寒波の影響が続いています。日本海側では局地的に雪雲が発達していて、石川県能登には5時34分に「顕著な大雪に関する気象情報」が発表されました。
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寒気の中心が北陸上空を通過

今日は上空5500mで−42℃以下の非常に強い寒気の中心が北陸付近を通過するため、周辺では大気の状態が不安定になる見込みです。
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深夜から早朝にかけては石川県や青森県で強い雪が降り、石川県の輪島では、5時までの6時間に26cmの降雪を観測したとして気象台が「顕著な大雪に関する気象情報」を発表しました。

「顕著な大雪に関する気象情報」は短時間に顕著な降雪が観測され、その後も強い降雪が続くと見込まれる場合に、一層の警戒を呼びかけるために提供される情報です。
» 【関連記事】石川県能登北部で強い雪 気象台が「顕著な大雪に関する気象情報」発表

立ち往生の発生に警戒

寒気の中心に近い北陸では雪雲が発達しやすくなります。また、日本海で形成されるJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)周辺の雲も、寒気の南下により発達するため、断続的に強い雪が降る予想です。

北陸西部から近畿北部は午前中、1時間に10cmを超えるような激しい雪の降るおそれがあります。

短時間で路面状況が急速に悪化して立ち往生が発生することが考えられるため、移動の予定がある場合はできるだけ雪のピークを避け、やむを得ない場合はスタックした際の備えなどをしっかり行ってください。
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寒波の最後に雪雲が発達

23日(日)・天皇誕生日の夜から24日(月)・振替休日の朝にかけては、上空の寒気を伴った低気圧が日本海から本州付近を通過する予想となっています。

日本海側の各地で雪雲が発達し、特にJPCZが南下する西日本で雪が強まる見込みです。近畿北部や山陰の多い所では一晩で20cm前後の積雪となり、平野部でも雪が積もるとみられます。雪雲の一部は関西エリアや瀬戸内海沿岸などにも広がり、内陸部や山沿いでは積もるくらいの雪になる見通しです。

三連休中はすでに大雪になっている東北や北陸などに加え、西日本でも積雪の影響が拡大するおそれがありますので、特に移動を予定している方は最新の雪の情報や交通情報などをご確認ください。
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写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
きゃっとぱうさん
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