ウェザーニュースでは気象情報番組「ウェザーニュース LiVE」にて2025年1月15日(水)〜17日(金)にかけて「防災WEEK」を実施。阪神淡路大震災を教訓に地震災害への意識を高め、期間を通して最新の防災や減災について皆さんに参加してもらいながら一緒に学び、考えていきます。
【最終日・DAY3】1月17日(金)のテーマは「防災への取り組み・体験」
〜防災WEEK 2025 〜
【DAY3】 防災への取り組み・体験
DAY3である17日(金)のテーマは「防災への取り組み・体験」。自治体が行なっている防災への取り組みやVR、地震の実験映像などを通して、防災・減災についてみなさんと考えていきます。
モーニング:阪神淡路大震災をきっかけに変わったこと
1995年に発生した阪神淡路大震災をきっかけに、変わったことがあります。
災害ボランティアの定着、震度階級を8階級から10階級へ移行、カセットコンロ・ガスボンベの規格統一、水道レバーが「下げ止め式」になったなど、震災の経験から学んだことを教訓にして、実際に私たちの生活に取り入れられています。
モーニングの時間では、実際に変わったことをご紹介していきます。
»阪神・淡路大震災がもたらした「正の遺産」|阪神淡路大震災30年
災害ボランティアの定着、震度階級を8階級から10階級へ移行、カセットコンロ・ガスボンベの規格統一、水道レバーが「下げ止め式」になったなど、震災の経験から学んだことを教訓にして、実際に私たちの生活に取り入れられています。
モーニングの時間では、実際に変わったことをご紹介していきます。
動画を見る
関連記事»阪神・淡路大震災がもたらした「正の遺産」|阪神淡路大震災30年
サンシャイン:マイタイムラインの作成
コーヒータイム:ドローンでの支援物資
アフタヌーン:VRによる地震・津波体験
この動画では、大分県が導入している地震・津波のVR映像をお借りして、みなさんと一緒に見ていきます。
大規模災害を疑似体験することで、実際にどのようなことが起こるのかを把握し、防災意識のさらなる向上に繋げていただきたいと思います。現在、大分防災VRでは地震・津波以外にも、洪水浸水害、台風、土砂災害のVRを体験することができます。
※目の疲れや乗り物酔いのような不快感があった場合は、ただちに視聴を中止してください。
»あなたの家は大丈夫?家具類の転倒・落下・移動防止策|阪神淡路大震災30年
大規模災害を疑似体験することで、実際にどのようなことが起こるのかを把握し、防災意識のさらなる向上に繋げていただきたいと思います。現在、大分防災VRでは地震・津波以外にも、洪水浸水害、台風、土砂災害のVRを体験することができます。
※目の疲れや乗り物酔いのような不快感があった場合は、ただちに視聴を中止してください。
動画を見る
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イブニング:"震度7"の揺れが襲ったら?
ムーン:一人一人ができること 地震発生時の行動を再確認
防災WEEKで最新の防災・減災知識を取り入れていざという時への備えを万全にしていきましょう。
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